複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(7月)
本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるゴールドエントリーは現在まで3エントリーです。
(茶色の線意識パターン)
1エントリー目、2エントリー目は私は仕事でエントリーできておりませんが複雑なテクニカル分析不要のFXトレードでエントリーした際の結果を掲載します。
1エントリー目
14:00の足でのゴールドショートエントリーでした。
2エントリー目
16:45の足でゴールドショートエントリーでした。
3エントリー目
18:15の足でゴールドロングエントリー
私は仕事で少し出遅れましたが、プラス方向に動く前でしたので上記画像タイミングでエントリーとなりました。
綺麗な上昇の波を掴むことができました。
エントリーされた方おめでとうございます!
このように複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはトレンドの波に乗る事に特価したトレード方法です。
テクニカル分析を駆使したトレードをしてもこのトレンド乗れていない方は山ほどいると思います。
そんな中、難しい分析もする事なく単純根拠でこれだけしっかり取れれば充分だと思いませんか?
私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードの手法が向いてる人、向いてない人について少しお話します。
休みの日に過去チャートを使って検証しリアルタイム相場で難しいテクニカル分析をし、それにより導き出された根拠をもとにエントリーするようなFXで楽しんで稼ぐといった方
そういった方には私の手法はおそらく噛み合いません。
FXは金儲けの手段としか考えておらず、とりあえずFXに無駄に時間をかけたくない、土日はゆっくりしたいそういった方に噛み合います。
私がそうであり、そんな私が考えた手法だからです。
まず手法を作る上で誰でもエントリーできるという事を第一に考えました。
そこでまず思ったのが自ら考えてチャートに手を加えるような手法はダメだという事です。
例えば水平線1つ引くにしても裁量です。
トレンドラインを引くのも裁量です。
そんなの引けるよって方もいると思いますが、引けない人もいるわけです。
全員が同じレベルではないわけです。
世に出回る手法はここを加味していなものが大半です。
そこで予めセットした1本の線、そして2色の色の変化のみを使いエントリーするといった方法を取りました。
1本の線は予めセットした線があり、ローソクがその線の上にあるか下にあるかを判断します。
正直小学生でも判断できると思います。
次に色の変化です。何種類もの色があるのでななく2色の色しかありません。
この2色の色が例えば黒と白だったとしましょう。
黒が白に変わったらエントリーと簡単にいうとそんな感じです。
この2つのエントリートリガーをもとにエントリーするので裁量が限りなく0に近いものとなっています。
それくらい単純なので、もしそれでも私の手法が理解でいないのであれば世に出回るテクニカル手法は絶対理解できないと思います。
もちろん毎日勝てるという事はなく、損切りとなるエントリー、負ける日もあります。
それはFXをやっていれば避けて通れないものでそれはどんな手法でトレードしていても同じです。
FXは勝ち負けを繰り返すなかで少しづつ資金を増やしていくものということを忘れないでください。
過去記事も含め全てこの複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーでエントリーしていますので過去記事も読み興味を持たれたら試してみてください(下記リンク)
定期
※海外のオンラインカジノ関連の逮捕ニュースなどでそれまでやっていた方がFXやバイナリーに流れてきているのか最近やけにシステムベットで闘うFXを読んで下さる方が多く嬉しく思っております。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。
問い合わせへの返信です。
部分利確後に残りのポジションが建値カットとなる事は充分ありえます。
その為の部分利確です。
再エントリーは過去記事にも書いてありますが推奨しておりません。
推奨しておりませんが、もちろんリアルタイム相場なので未来は見えず結果的に再エントリーしておけばといった場面もあると思います。
ただそれを言いだしたらきりがないわけです。
プロップファームについても過去記事でプロップファームというキーワードすら使った事がありませんのでサポート外とさせていただきます。
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