
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード
私は本日は用事でエントリーできておりませんが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは
午前中にロングとショートで2度の損切りとなり損切りスタートの週となりました。
茶色の線上抜けで損切りすると20pipsと30pipsの程度の損切りとなります。
最終損切りラインの損切りの形まで持つと30pipsと40pips程度の損切りとなります。
その後

12:30の足でゴールドショートエントリーがうまく下落の波を捉えたようです。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは今日のように損切りもしっかりあります。
どんなトレード方法であってもFXをやる以上損切りはあります。
損切りをしなくてもナンピンして助かった経験があると今回も助かるかもしれないなどと考える方も多いとおもいますが、
長くFXで稼ごうと思うならその考えは捨てるべきです、思った通りの動きをしなければ損切りをする、これがFXで生き残るのに大切だと言えます。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはリアルタイムな相場の流れにのるトレード方法です。
ナンピンはありません。
本日も結果的に見ると損切りしなければ1発目のショートは助かっていましたが、これは結果論です。
しっかり損切りし、次の流れを待つ、流れに乗れた際は部分利確で利益を確実に確保しつつ、残りのポジションで伸ばす。
これを永遠と繰り返していけば細かい損切りなど経費みたいなものです。
例えば複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリー、本日だけで見ると負けですが、1月でみたら大きくプラスとなっています。
FXは利確と損切りを繰り返す中で原資を増やしていくものです。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、過去記事も読んで興味を持たれたら試してみてください(下記リンク)
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。