
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(週末も大きく取れました)
本日は現在まで1エントリーのみです。

エントリーは8:15の足でした。
恐らくこの時間帯はスプレッドが少し広いかと思いますが、手法によるエントリーのタイミングはこのタイミングとなりました。
私は昼に起きたので上の画像のタイミングでのエントリーとなりました。
茶色の線上、継続中
ロングの形、継続中
本来のエントリー位置から伸びがない
本来のエントリー位置と変わらない位置
本来のエントリー位置から伸びがなかったので出遅れエントリーされた方も多かったのではないかと思います。

おめでとうございます。
週末も美味しく取れましたね!
テクニカル分析に頼らなくてもFXはできます。
チャートに自ら考えて手を加える事がありません。
この手を加えるという行為、例えばフィボナッチ、チャネルライン、水平線、トレンドライン、波動カウント、全て裁量です。
考えてチャートに手を加える時点でそれはFXの知識力に左右されます。
その手を加えたチャートを見て更に考えて分析しエントリーする、複数時間足を見る、
それで勝てるならいいですが、勝ててない人が多いのではないでしょうか?
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはエントリーの裁量が限りくないに等しいといえます。
1本のセットした線のどちら側にローソクがあるのか、あとは色で判断するので小学校高学年程度の理解力があればエントリーできます。
もちろん毎回今日のように美味しく取れるとは限りません。
負ける日もあります。
それはFXをやる以上必ずある事で、絶対負けない手法なんてものは疑うべきです。
FXは利確と損切りを繰り返し資金を増やしていくものです。
読んで見てください(下記リンク)
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。