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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(今週も絶好調です)
火曜日は月曜日からの上昇トレンドの中でエントリーチャンスがありませんでした。
月曜日のエントリーは上記リンクの記事です。
このエントリーを伸ばされている方もいると思いますがこの強い上昇トレンドがあったので追加でのエントリーチャンスがなかった流れです。
結果的にみるとどこでロングしても良かった相場ですが、それは結果論であり私の手法では火曜日はエントリーチャンスなしという流れでした。
トレードチャンスはFXを続けていれば無限にあり、その無限にあるエントリーチャンスのうちの1回を逃しただけですので気にしても仕方ありません。
日本時間で日付変わって明け方がエントリーチャンスとなりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1732098649-LOB0MonzKGYUIjpysRJ7dmE5.png?width=1200)
4:00の足でゴールドロングエントリーでした。
エントリーされた方は綺麗な上昇を取れているいます。
そして先程のエントリー
![](https://assets.st-note.com/img/1732099027-cQ84oPsDVrxJlajRqin0S5B3.png?width=1200)
15:30の足でゴールドショートエントリーでした。
こちらも下落の途中ではありましたが、エントリー後100pips近くの下落を取れています。
エントリーされた方おめでとうございます。
トレンドを取るといってもトレンドのスタートから終わりまで全部とる必要はありません。
私の手法でももちろんトレンドの初動からエントリーできる場合もありますが、勢いがついてからのエントリーとなる場合もあります。
ただそれでも充分なんです。
欲を言えばきりがありませんが、取りやすいところだけ取る、これでFXは充分なんです。
今週、上昇トレンド中にロング3つ、そして現在のショート1つ、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードを用いて茶色の線を加味したパターンでエントリーされた方はこの4つ全てのエントリーで大きく取れています。
難しいテクニカル分析を一切する事なくこれだけ取れたらはっきり言って充分です。
そして何より複雑なテクニカル分析不要のFXトレードで今週損失を出した人は誰1人いない、これも充分すぎる出来です。
もちろん複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは毎回こう上手くいくわけではありません、時には損切りとなるエントリー、運悪く負けてしまう日もあります。
ただFXは1エントリーや1日単位で結果を見るのでなく、1週間、1ヶ月、1年を通して結果を見るものです。
勝ち負けを繰り返すなかで資金を少しづつ増やしていくものですので、熱くなりハイレバ等は一切する必要なく適切なロットでコツコツトレードして貰えればと思います。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード過去記事も全て同じ単純根拠のみでエントリーしています。
過去記事も読み興味を持たれたら試してみてください(下記リンク)
以下 定期記事
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。