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起きててよかったFOMCを利用したゴールドトレード手法

日本時間だと深夜になるFOMC政策金利、これは大きく動くチャンスで流れに飛び乗る人もいれば反発を狙う人もいると思います。

私の場合はルール通りのトレードです。

ただルール通りといっても有料購読内容に書いてある通り大陰線となった後のエントリーですので半分はルール違反なのかな?とも思いますが個人的にはここは仮に損切りになった場合はこれだけのpipsで損切りしようと決めた上でのエントリーはありなのかなと思います。

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エントリーは3:45の足、1836.300です。

エントリーの根拠は購読者向けに書いてある内容で、茶色の線の下、ショートの形、これだけです。

損切りに関しては損切りの形になる前に見ていて想定以上の逆行してしまったら切ろうと決めてのエントリーでした。

大陰線の後なので案の定少し逆行しましたが、想定内の逆行で茶色の線どころかアレの中にすら入る事なくまた落ちてくれたので(アレは茶色の線とともに表示されるアレです)結果的に大きく伸ばすことができました。

私の手法だと利確ポイントまでは決めることができませんので、一番いいところで利確はできませんでしたが、1814で半分利確、上の画像のタイミングで残りを利確といった感じでトレードを終えました。

指標トレードはやらないが一番いいかもですが、形になった際に見ていたのであれば積極的にチャンスを狙いたいので私は見ているならエントリーします。

逆に指標の前は小幅な値動きのレンジが続くことが多いのでそういうタイミングのエントリーは避けることが多いです。気にするのは雇用統計とFOMCくらいですけどね

そこらへんの高額な手法や高額なサロンの手法よりもシンプルに初心者でも理解できエントリーできるレベルに簡単に書いているのでよかったら上記のリンク先の記事を読んでみてください。



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