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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(木曜日)

本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは

13:00のショートを上記画像タイミングで損切り(茶色の線上抜けてすぐ損切りならもっと軽傷でしたが小幅な値動きだったのでここまで様子を見ました)

続いて

16:00の足でゴールドロングエントリー
(手法のタイミングは16:00でしたが、私は見ておらず出遅れてしまいました。部分利確目標pipsに到達する事なくほぼ本来のエントリーポイントに戻ってきた上記画像タイミングでロングしました)

上記画像タイミングでいつものように部分利確(勢いがいいので引っ張れました。)し残りのポジションはストップを建値に置いていつものように、今後は定期的にチャートを確認するという流れです。

波に乗れない時はキッチリ損切りをし、次の波を待つ、損切りは大きな波に乗る為の経費と考える。
ハイレバをしない、流れに逆らったトレードをしない、むやみやたらにテクニカル分析をしない、

これだけ守ってトレードをすれば、勝ち負けを繰り返すなかで確実に資金は右肩上がりに増えていいます。
毎回勝つなんてのは不可能です。
ジャンケン、スポーツ、ギャンブルが毎回勝てないようにFXでも毎回勝つ、毎日勝つなんてのは絶対に不可能です。

仮にそんな手法が本当に存在するのであれば私はどれだけ高額でもその手法を知ろうとしますが、それは詐欺でありそんなものは存在しません。

繰り返しますが、FXは勝ち負けを繰り返し資金を増やしていくものです。
パチスロ好きな方ならわかると思いますが、パチスロも本来は期待値の積み上げで勝ち負けを繰り返し資金を増やしていきます。
例えばボーナス後0ゲームで辞めてる台があったら32ゲームだけ回してみる、そんな感じの積み上げです。(パチンコは梁山泊のようなプロ攻略技術者も過去におりましたが笑)
梁山泊は置いておいて期待値の積み上げ、これはFXも似ているものがあります。

話が大きく逸れましたが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは裁量が限りなく0に近いトレード手法です。
複雑なテクニカル分析を必要としないのでFX歴に関係なくトレードが可能です。

過去記事も全て同じ根拠でエントリーしているので過去記事も読み興味を持たれたら試して見てください(下記リンク)



定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。




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