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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(週末、雇用統計前)

本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは現在まで2エントリーです。

まず

11:45のゴールドショートエントリーが15pipsの損切り(注意の形+茶色の線上抜け)


続いて

16:00の足でゴールドロングエントリーとなりました。
私は出遅れましたがプラス方向に動く前でしたので上記画像タイミングにてロングエントリー



現在、綺麗な上昇の波に乗れています。

いつもの如く部分利確により半分のポジションを利確し、残りのポジションはストップを建値に置きましたのでこれでこのエントリーでの負けがなくなりました。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは波に乗るトレードです。
もちろん損切りする場面もあります。
私の意識配分としては損切りは大きな波に乗る為の経費です。
しっかり損切りをし次の波を待つ、波に乗れたら部分利確で確実に利益を確保しつつ残りのポジションで伸ばす、やってる事はこの繰り返しです。

エントリーに使う複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは1本の線の上にローソクがあるか、下にローソクがあるかという小学生レベルで理解出来るものと、赤が青になったらロング、青が赤になったらショートという小学生レベルで理解できるもの、その2つのみの根拠でエントリーします。

巷に出回るテクニカル分析トレードでは考えられないくらいシンプルです。
まず分析をするという行為自体が裁量で、FXの技術力や知識力に左右されます。
サロンなどに入った経験がある人ならわかると思いますが、同じ時間帯に同じチャートを見ていてもエントリーできる人、分析がうまくいってなくてエントリーを見逃してしまう人がいた事はありませんか?

逆に私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードが理解できないのであれば巷に出回るテクニカル分析トレード手法は絶対理解できないと思います。

本日のトレードも見ていたら購読者は全員エントリーできています、裁量が限りなくないという事の強みです。


エントリーされた方おめでとうございます!
今後の動きをみてうまく利確して貰えればと思います。

※22:30から雇用統計です、このまま良いポジションが維持できたら指標トレードにのぞむ方も、指標前に全利確する方もいると思います。
指標トレードにのぞむ方は必ずストップは入れて下さい!

FXはこのように利確と損切りを繰り返す中で資金を増やしていくものです、ハイレバ1発狙いのトレードはギャンブルでしかありません。

私の手法でなくとも流れに逆らわないトレードをする、ハイレバをしないこの2つを守るだけでもFXの成績は変わってきます。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレード過去記事も含め全て同じ根拠でエントリーしています。
過去記事も読み興味を持たれたら試して見てください(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。


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