複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(金曜日)
私は祝日で家族サービス等によりエントリーしておりませんが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーを掲載します。
1発目10:15のゴールドロングエントリー
損切りの形により40pipsの損切りとなっています。
2発目
15:00の足でゴールドショートエントリー
こちら50pips程度の下落をしていますので、取れていると思います。
3発目
21:00の足でゴールドロングエントリー
こちら最大で160pips程度の上昇をしていますので、しっかり取れていると思います。
週末エントリーされた方おめでとうございます。
損切りすべき所はしっかり損切りし、次の流れを待つという事がしっかりできたトレード日となったのではないかとおもいます。
結果だけ見ると1発目のエントリー、ホールドしていても助かったわけですが、その考えで今後もトレードしていたら必ず失敗します。
今回の1発目のロングは損切りで正解です。
エントリー後に逆行して必ず戻ってくる保証は何一つありません。
流れに乗れなかったら、損切りし、次の流れを待つ、ハイレバをしない、伸びたら部分利確で確実に利益を積み上げる、
これだけやっていたら今まで勝てなかったFXトレーダーの方も良い成績になれるのではないかと思います。
ここで言う良い成績というのを勘違いして欲しくないのですが、必ずトレードを続けていたら負ける日、損切りとなるエントリーはあります。
FXというのは、利確と損切りを繰り返す中で資産を増やしていくものです。
毎回勝てるようなものではありません。
私が書いている複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはその過程でエントリーのサポートをするものです。
金曜日のエントリーも3エントリー、全て購読者であれば見ていたらエントリー可能です。
これは裁量が限りなく0に等しいからです。
テクニカルな知識を必要とするエントリー根拠の場合同じタイミングでチャートを見ていてもエントリーできる人、できない人がでてきます。
分析ができた人はエントリーでき、分析がうまくできない人はエントリーできない、こんな手法は数多く存在します。
私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードの場合、1本の線の上にローソクがあるか、下にローソクがあるかという小学生でもわかるレベルの根拠と、2色の色の変化のみでエントリーしていきます。
この2色の色の変化というのは道路の信号レベルの理解力で問題ありません。
この2つの根拠のみでエントリーするので、過去記事も含め、金曜日のエントリーも見ていたら全員がエントリーできるわけです。(もちろん損切りとなってしまったエントリーもです)
ご興味を持たれたら読んで試してみて見てください(下記リンク)
定期
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。