複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(リアルタイム追記あり)
連日調子が良かったのですが、本日は0時の指標を控えてか動きが悪く、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードも現在までいいところなしです。
毎日勝てる、絶対負けないなんてトレード方法は存在しないので、負けは負けとしてしっかり損切りし次に繋げるしかありません。
11:30のショート 30pipsの損切り
16:30のロングこちらも部分利確目標まで伸びず逆行となり、45pipsの損切り
18:00のショート 35pipsの損切り
と現在までいいところなしです。
FXはこういった負けもきっちりあるので、ハイレバ1発狙いのトレードはすべきではありません。
今月スタートから好調でも必ず沈む日はあります。
そこで熱くなってロットをあげて取り返そうとするのではなく、次の流れを待ち流れに乗った際にリカバリーし、最終的に資金を増やしていくのがFXです。
※0時にパウエル議会証言の指標が控えています。
この後0時前に良いポジションが持てなければ指標前の撤退は絶対です。
21:25 追記
20:30のロングエントリーが少し伸びてきました。
上記画像タイミングにて部分利確し、残りのポジションはストップを建値に置きあとは指標までにカットされることなく指標トレードにのぞめればといった現状です。
23:05 追記
だいぶ伸びてきました。
本日はスタートが悪かったのでリカバリーも兼ねて指標前に全利確も全然ありだと思います。
私はこのままポジションが生きているのであれば指標トレードにうつりたいと思います。
波に乗れないポジションはしっかり損切りし、次の波を待つというのが大事な日となりました。
部分利確後の伸びなので現在まだマイナスですが、過去記事も読み興味を持たれたら複雑なテクニカル分析不要のFXトレード試してみてください(下記リンク)
23:55 追記
また大きく伸びました。
繰り返しますが指標前に利確する人は利確も全然ありです。
私は指標トレードにのぞみます。
定期
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。