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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(木、金も大きなトレンドに乗れました)
木曜、金曜の複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、私は用事でFXができませんでしたが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードでエントリーした際のエントリーポイントを掲載します。
木曜、1エントリー目
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18:00の足でゴールドロングエントリー
(日本時間)12:00よりロングの形はでていたのですが、前の日の下落により茶色の線から乖離していた事もあり、このタイミングでロングとなりました。
(※茶色の線を加味しないパターンでトレードされている方は12:00のエントリーで綺麗に上昇を取れていますが、私が普段記事にしているパターンでのエントリーは18:00の足でロングとなりこのエントリーは
エントリー後損切りとなっていると思います。
茶色の線割れで50pipsの損切りです。
2エントリー目
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22:00の足でゴールドショートエントリー
こちらエントリー位置から最大180pipsの大きな下落となりました。
もっと上から取れたらさらに良かったのですが、今回の手法のタイミングはこの位置となりました。
木曜はこの2エントリーとなりました。
金曜
1エントリー目
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15:00の足でゴールドロングエントリー
約60pipsの上昇の後一度戻され再上昇となっています。
2エントリー目
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23:00の足でゴールドロングエントリー
15:00のポジションを部分利確またはホールドした人は23:00が追加ポジションとなります。
15:00のポジションを全利確orエントリーされなかった方はここが新規ポジションとなります。
どちらにしても結果的に200pips超えのトレンドの波に乗る事ができています。
下記のリンク+下記のリンク内のリンク+この記事のエントリーとこの週だけでみても1週間通して大きなトレンド何度ものれています。
もちろんトレンドの頭から尻尾まで綺麗には取れていないエントリーもありますが基本的それを全部取るのは無理な話です。
「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉のように取りやすいところだけ取ればいいのです。
損切りついて…
損切りというのは気持ちのいいものではありません。
私も同じです。
ただFXを続ける以上損切りは避けて通れ無いものです。
私の手法も含む、全ての手法で必ず損切りする場面は出てきます。
そこで損切りをしないでナンピンしたり、耐えたらし結果的に助かった経験は誰にでもあると思いますが、それを続けていたら必ず失敗します。
既にそれで失敗した経験がある方も多数いるはずです。
損切りは気持ちのいいものではありませんがしっかり損切りする事で次回以降に発生する大きなトレンドに乗る事ができるのですから、大きなトレンドに乗るための経費だと割り切ってしっかり損切りをしてください。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、今年は年末ですしもうトレードする方も少ないかもしれませんが、来年も大きなトレンドが発生した際は高確率でそのトレンドに乗れると思います。
来年も勝ちにいくので記事更新と共によろしくお願いします。
年末年始また時間がある際は記事更新もしていきたいと思います。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、過去記事も読み興味を持たれたら試してみてください(下記リンク)
以下 定期記事
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。