複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(週末)追記あり
金曜日も私はあまりチャートが見れずトレードできませんでしたので、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードでエントリーした際のエントリーポイントを掲載します。
この手法は購読者自らが考えチャートのローソク足を見て線を引いたり、フィボナッチを当てたりなどのチャート分析をする事がないので、裁量が必要なくFX歴や知識量に関係なく購読者であればチャートを見ていたらだれでもエントリー可能なのが複雑なテクニカル分析不要のFXトレードの魅力です。
1発目
11:00の足でゴールドロングエントリー
エントリーされた方は綺麗な上昇の波に乗れています。
2発目
17:30の足でゴールドショートエントリー
このエントリーは損切りとなっているエントリーです。
茶色の線上抜け損切りで25pips程度の損切りとなります。
真ん中色変化(注意)損切りで40pipsの損切りとなります。
3発目
19:30の足でゴールドロングエントリー
初動の上昇で60pips程度伸びてその後一度戻され再度上昇での大波なので初動の上昇で部分利確した場合この大波は乗れてないですが、ご報告頂いた方の中には大きく取れた方もいるようです。
初動の上昇で半分利確、その後残りのポジションが建値カットとなった方も全く問題ありません。
FXを続けていたらこんな事は1年に何回もあります、逆に再度上昇しない事もあるので確実に利益を積み上げができていますので何ら問題ありません。
エントリーされた方おめでとうございます。
1週間を通して複雑なテクニカル分析不要のFXトレード好調でよかったです。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、もちろん好調とならない日もあります。
FXで毎日勝てるなんて事は絶対にありません。
損切りする場面も必ずでてきます。
FXは利確と損切りを繰り返す中で資金を増やしていくものだということを忘れず今後もトレードしてもらえればと思います。
過去記事も含め私の記事は全て複雑なテクニカル分析不要のFXトレードの根拠をもとにエントリーしているものを掲載しています。
過去記事も読み興味を持たれたら試して見てください(下記リンク)
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追記:質問の回答です。
私はOANDAのXAU/USDで設定しておりますが設定したブローカーによりチャートにズレが生じる事があります。
エントリートリガーも設定したチャートに基づき変化するのでそれによりズレが生じる事があります。
どのブローカーが良いというのは一概になく、結果的にあのブローカーのチャートでエントリーした方が得だった等は結果が出た後に分かることですので特にどれがいいということはありません。
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定期
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。