複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(指標後のエントリー)
本日は現在までゴールドの下落の勢いが強かった為エントリーチャンスはありません。
昨日の指標後の下落で逆張りしたトレード等も多くいると思いますが、私の手法ではまだロングのサインは現在まで一切でていません。
直近のエントリーでいうと指標後の下落の波に乗る形でのエントリーとなった23:00のゴールドショートエントリーが現在までの最終エントリーとなっています。(私はエントリーできていませんが)
こういうパターンのエントリーの注意点として、今回は結果的にほとんど逆行する事なく綺麗な下落の波に乗れたようですが、大きな大陰線、大陽線の後は、方向性が合っていても一時的な逆行も大きくなる事が多いです。
今回は結果的にそれ程の逆行もなかったわけですが、こういった際のエントリーでは普段よりロットを落としいつも以上の逆行が来た際に耐える必要があります。(茶色の線からもかなり乖離していますからね)
結果的に23:00の指標後のゴールドショートエントリー現在まで綺麗な下落の大波に乗れてますね。
エントリーされた方おめでとうございます。
私は昨日の記事のように(下記リンク)
指標トレードが失敗に終わったのでそこでトレードを終えてしまいエントリーできてませんのでエントリーされた方羨ましいです。
ただ繰り返しますが、大陰線、大陽線の後は絶対にロットを落としてのエントリーを心がけてください。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは細かい損切りは大きな波に乗るための経費という考え方をしたトレード方法です。
裁量が限りなく0に近いトレード方法なので、指標後のこの大きなゴールドの下落も見ていたら全員がエントリーできます。
FXの知識量、技術力、判断力に左右されないトレード方法が特徴です。
過去記事も全て同じ根拠のみでエントリーしてるので良かったら読んで試して見てください(下記リンク)
定期
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。