複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(水、木)
水曜日、木曜日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるゴールドエントリーは大きなトレンドに2回乗れています。
(水)22:30の足でゴールドロングエントリー
(木)15:30の足でゴールドロングエントリー
この大きなトレンドのエントリーの他に、利確して微益や損切りとなるエントリーもありましたがほとんどが10pips、20pips程度のものなので今回は掲載は省略させて頂きます。
FXは相場の流れに逆らう逆張りでトレードする方、トレンドの流れに乗った順張りでトレードをする方の2パターンがいます。
みなさんはどちらのパターンでトレードしていますか？
逆張りトレードを続けていて短期的には勝てても長期目線で何故か勝てない方はまず何故かを考える前に今すぐその逆張りトレードを辞める事がFX勝ちトレーダーへの近道です。
もちろん逆張りトレードで勝てているのであればその方は逆張りが自身に合っていますのでそのトレードを継続すべきです。
勝てていない方は今すぐ逆張りトレードを辞めるべきといったのはFXで勝つには圧倒的に順張りトレードの方が良いからです。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは順張りで大きなトレンドの波を取りに行く手法です。
過去の記事を適当にクリックしてもらうとわかると思いますが大きなトレンドに何度も乗れています。
(※もちろんですが損切りとなるエントリーもあります、どんなトレード方法であれFXは必ず損切りする場面が出てきます。損切りをしないトレードを続けていたら必ず破産します。)
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは大きなトレンドの波を取りに行く際に難しいテクニカル分析を必要としないのが最大の魅力です。
この記事で掲載した2つの大きなトレンドに乗れたエントリーでも難しいテクニカルな知識は必要ありません。
見るのは2点
予めセットした1本の線、この線の上にローソクがあるか下にローソクガあるかの確認
バーの色の変化(青と赤など予め2色の色を決めその色の変化をみてエントリーします)の確認
イメージしてもらうとわかると思いますが、小学校高学年程度の理解力があればエントリー可能です。
難しい分析をしてエントリーしたからといってFXで勝てるわけではありません。
私は記事内でよく正しいトレードと間違ったトレードという言葉を使いますが、難しい分析をしても間違ったトレードを続けていたら絶対に勝てません。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは間違ったトレードから正しいトレードへの修正が可能です。
そしてこの正しいトレードが身につけばもう手法など必要なくインジケーターやオシレーターも必要なくなります。
過去記事でも何十回も書いていますが、FXは順張りでトレードしましょう。
過去記事も読み興味を持たれたら複雑なテクニカル分析不要のFXトレード試してみてください(下記リンク)
私も現在自宅で療養中ですが、全国的にインフルエンザが猛威をふるっています。
今は一緒にコロナも検査されるみたいですね、なかなか辛いので感染しないようご注意ください。
以下 定期記事
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に一昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか？という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。