100日後に推しが卒業する話 92
11月10日の分
あいりに出会えて、
すこし強くなれた
すこし前向きになれた
見てくれる人がいるとわかった
応援してくれる人がいるとわかった
心配してくれる人がいることもわかった
悔しい思いも知った
でも、
前向きに生きる人のキラキラ感に気が付いた
夢を応援したくなった
そして、いつも支えられていたことに気が付いた
一歩踏み出す勇気だって 僕らにはないのに
理想を描いてはかき消して妄想抱いてる
そんな幻想を 現実に変えたのは君のおかげだから
ここに立つことができてるのは
いつも支えてくれる人が居る
期待を背負い羽ばたいてい行く