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文房具は機能と利便性
ここから、ちょっと細かいアイテム連載にしてみようと思います。
本日は。。。
文房具!
増えたり減ったり無くしたり
めちゃめちゃ忙しいアイテムです。
家族共有の文房具に加え、子どもたちの学用品の文房具もあります。
我が家のミニマムなアイテムをここに理由とともに書き留めておきます。
①王道のjetsteamはやはり王道だった
我が家の共有で使うボールペンはかれこれ10年jetstreamの4in1に
お世話になっているのですが。
上の子の文房具も進学と同時にボールペン類を新調する際
jetstreamの4in1とシャーペンのミニマムなペンケースに。
仕事用には黒一色しか使わないので
SARASAのジェルボールペンを使っていましたが。。。
やはり、ジャーナリングをするときにはjetstreamの4in1が
都合よく。。。結局持ち歩くペンをこちらに戻しました。
いろんな種類があるので、選ぶのに迷いますが
シンプルなものに。替え芯で長く使えるので、本当に重宝します。
ブランド物のペンがいいなーと思っていたのですが。。。
んー契約や威厳を持たなければならないような職業でもないので
ここはダントツ機能的で利便性良いという条件で。
ブランド物の選択肢は消えました。
②切るものはカッター
ハサミやら、ダンボールカッターやら、色々ありますが
我が家はハサミは子供達にかりますw
なので、共有のものは予備の刃も収納できるカッターのみ置いてます。
キッチンばさみは置いてますが。
③マーカーのカラーペンは1本
これは何かと必要な場面が多く、結局1本ピンクのみ持ち歩いています。
共有のものはありません。
普通にカラーペンは子供達に一色揃えているので
それをかりるのみで。
④筆ペンと油性ぺん
これも1本づつ置いてます。筆ペンは使い切ったら、必要になるまで買わず
ストックも置きません。
使う場面が限られているので、その時にかい。使い切ったら買い足しはしないルーティンです。
油性ペンも子どもたちの筆箱に1本は入れておかなければならないので
必要な時はそれをかりてます。
もちろんストックはなしです。
コンビニ売ってるので、なくなったらすぐ買いに行けば良いという考えです。
⑤のり
ペンケースにはいる細みのタイプ
ペンタテにポンとおいておけるので、便利ですね。
⑦ノート
ノートは方眼タイプや無地タイプやら色々ありますが。キャンパスノートA一択で。
子どもの学習、私のジャーナリング用に。
カラーや柄も色々あるので用途によって分けやすく
しかも結構どこにでもおいてる万能ノート!
時間の節約にもなります。
⑧学用品は一式のみ揃えておく
学校においているものと、同じ種類を子どもたち用に
おいてます。
さすがに、クレヨン、絵の具、習字などはおいてないですが。
色鉛筆12色
カラーペン12色
ハサミ
のり
筆箱の中の鉛筆、消しゴム、赤青鉛筆、ボールペンの替え芯、シャーペンの替え芯など
それ用のポーチをつくり、そこに入れてます。
あとは、お絵描き用のロール紙
こちらはおいてます。
メモにもなるので重宝してます。
あとは、修正テープ、印鑑ですかね。
ポーチ方のペンケースに入る分のみ
ポイントは①あちこちには置かない。
1箇所にまとめておき、そこに文房具一色ある
と言う認識を作ると。
あれ持ってきてーとお願いする時も
共通認識になっているので、どれ?!これ?!などと言う会話もなく、ストレスフリー!
子どもたちにもつたえてますが、
②無料配布のものは受け取らないということにしてます。
いちを。。。たまに持ち帰ってたりしますが、それはそれで。
責任持って使い切ってもらうようにします。
でも結局使いならたものがよく。。。と言う感じですね。
必要か必要でないかの視点を養っていきたいところです。
なので、子どもたちのものも、許容範囲内で
量より質!機能性、利便性を重視して。
長く愛用できる物を身の回りにおき
それを長く愛用する習慣をつけてほしいと思っているところです。