コミュニティを作りたい②医療者と一般人
今日もお疲れ様です。
手のしびれをきっかけに、情報共有のネットワークセンターを作れないのかなという思いが沸き上がっているNorikonです。
情報の波に溺れたくないのに
こんなにも情報はあふれているのに、自分の身体の不調時にどこに
行ったらいいのかわからない…ってどういうことなんでしょう。
医療者は医療者で、「こういう症状の人はここに来てくれればいいのに。その分野のこと詳しいですよ」と思っているかもしれないのに、マッチングできていないということですよね。もったいない。
道端の口コミ的情報がもっと体系的に共有できないかな
地元だと、案外、「こんな症状の時に〇〇病院に行ったらすごく良かった!」「内科だけど、こんなことも診てくれた」などの情報が道端で得られたりするのだけれど、今は外で立ち止まって長話するのもはばかられる時代。井戸端会議が家でも体系的に広がっていかないかなと望んでいます。
医療者も悩んでいる??
救急医療の現場でも、専門外の症状の患者さんが運ばれてきた時に、どう対応したらいいかのQAを即時に情報共有しあえるネットワークがあると聞いたことがあります。
医療者も悩んでいるなら、私たち悩める一般人とうまく繋がっていけば、それぞれがHAPPYになれる仕組みができるのではないか、と素人的には簡単に思ってしまうのですが…。
それを今後も言葉にしていきたいと思います。
もちろん、単なる苦情とか発散とか、そういう形ではなく。
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