52【日本2024 Day 15：11月26日(火）SLと一両電車がある「真岡駅」＠真岡市】
益子町役場の総合政策化未来共創係＋
東京サテライトオフィス所長の
古澤厚
さんが益子から栃木駅まで朝イチに車で
迎えに来てくださいました。
栃木駅からだと電車の乗り継ぎでかなり
かかってしまうのを心配なさってのこと。
本当にありがたい限りです。
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この朝、栃木入りして4泊した栃木駅横の
ビジネスホテルをチェックアウトしました。
お世話になりました〜。
外の巨大なレモン牛乳と一緒に写真
撮りたかったなぁ〜！
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古澤さんとのインタビューも長かった組で
初めてお会いすると言いながらも、全然
「初めまして！」感がないのが嬉しい！
栃木駅〜益子の約50キロの間も
喋りっぱなし。
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先に、どこに行ってくださるのか？と
思っていたら、真岡の町に入って、
に！
あ、これも読めませんよね！
「もうか」と読みます。
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週末だけ真岡〜益子間を走るSLの存在は
ガイドブックで知っていましたが、平日
なので、SLは見れないと思っていました。
「SLを見たい！」
とは言っていなかったので、SL型の駅が
見えてきた時にはびっくり！！
その上、駅の向かって左奥には本物のSL
D 51
もありました！
びっくりです！
撮り鉄とかでは全くないのですが、SLって
やっぱり特別感があるので嬉しかったです！
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駅には、
「一両電車」
も止まっていて、こちらも撮影！
可愛い〜。
いちごのデザインの一両電車！
遠くから見たら、バスが走っているみたいに
見えます！
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駅自体もSLの形の上に、駅構内にも鉄道ファン
や子供が喜ぶような仕掛けがしてあるところは
さすがです！！
深澤さんが車で待っていてくださる中、
駅の敷地を左から右へ真ん中へとゼーゼー
走り回りながら大急ぎで撮影しました！
真岡市は益子町より産業が盛んなので、
益子在住で真岡勤務の方も多いそうです。
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真岡に知っている方がいないので、
今回は、ルート外だった真岡に立ち寄る
ことができてとても嬉しかったです！
栃木県内には14市11町あり、通り抜けた
だけでなく、どこかに立ち寄ったら
「訪れた場所」
として、カウントすることにしているので
思いがけず真岡も訪問先として足すことが
できて嬉しいです！
ちなみに、今回は半分クリア！
次であと半分もご訪問できると良いなぁ！
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SLキューロク館
開館時間 午前１０時から午後６時
休館日 毎週火曜日（火曜日が祝日の場合は翌日） 年末年始
入場料 無料
お問合わせ先
栃木県真岡市台町2474-6
電話：0285-83-9600
SL49671の自走運行日及び運行時間
・運行日
毎週土曜日・日曜日及び祝日ともに1日3回
・運行時間
１回目 午前10時30分
２回目 午前11時30分
３回目 午後2時30分
※注意事項
・運行時間は15分程度となります
・構内を車掌車と連結して30ｍほど往復運転します。
・乗車券の予約は受け付けておりません。
・雨天時は中止になる場合がございます。
展示車両
館内
9600形SL（49671号）、
旧型客車（スハフ4425号）、
屋外
D51形SL（D51146）
キハ20形ディーゼル動車（キハ20247）
ヨ8000形車掌車（ヨ8016）
ト1形無蓋貨物車（ト60号）
ワ11形木造有蓋貨物車（ワ12号）
ワフ15形貨物緩急車（ワフ16号）
特徴
・展示してある9600形SLや旧型客車などに乗車見学可能
・展示してある9600形SLは圧縮空気を動力源として、毎週土日曜日及び祝日に 1日3回運行
・9600形SLを走らせることは、国内初
・平成27年11月29日 「SLフェスタ」に合わせて、静岡市駿府城公園から譲渡を受けた「D51146」の一般公開後に常設。真岡市所有のSLは、動態、静態あわせて4台
webサイトより抜粋
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