インドネシア語完了 on Dualingo、そして次なる目標へ…
遂にそのときがやってきた。
2年以上続けているDuolingoでのふたつめの言語、インドネシア語をCompleteする日が。
通算740日目での達成だったため、インドネシア語にかけた日数は490日。1年と4か月程になるだろうか。
途中経過は一旦こちらで纏めた。
連続記録を途切れさせないがためだけに惰性で続けていた日々を経て最近、またハマり始め書いた記事が意外にスキついて感謝。Terima kasih banyak. ←インドネシア語に関する話なので一応使ってみる。”Thank you very much"の意。
次に目指すところを記録しておく。
Tandem(言語交換)で使いまくる
先日来、言語交換を始めたばかり。
絶対数は少ないながら、インドネシア語ならびに近縁のマレー語ネイティブの方々と、会話すること幾ばくか。テキストベースでね。ほぼDuolingo一択でしか学んでおらず、Google Translateに頼ることがそこそこあっても「上手ですね」と言ってもらえて、ほくほく。(単純)
このまま続け、いろんな方々とコンタクト取り合い、そのうちに音声でも会話が成立するようにしたい。カタコトではなしに。
Duolingoはどうするん?
新しい言語に向かってもいいのだけども(今の関心は、スペイン語、アラビア語、クリンゴン語←スタートレック)、せっかく覚えたので、インドネシア語で英語を学び直してみることにする。
今のところ英語の理解力の方が圧倒的に高いので、それが助けとなってくれることを願いつつ。
それにきっとこうやって学ぶ方が、より自然なインドネシア語なり、更なる語彙なりを獲得できるんじゃないかなーと仄かに期待している。
インドネシア語検定?
語学学習という点において極めて日本人的な発想やなと思うけども、試験を受けるというもの。Google先生にお尋ねすると、マレー語はないながらもインドネシア語なら、技能検定試験があるのらしい。
早速「あなたはどの級を受けるといいのでしょう?」的な診断テストの問題を見たところ、ごくごく初級しかわからなかった…泣
Duolingoだけだと、こういうときなんでこういう言い回しするんやろ?という、細かい文法解説は皆無。まぁDuolingoの特性を考えればさもありなん。その自分の疑問(≒興味)を満たすのには、検定試験の勉強をするのもありかも知れん。
実際に受けるかは置いておいて。
DuolingoでCompleteを果たしたインドネシア語、今後の動向について纏めてみた。英語程メジャーな言語でないだけにやっぱり、如何にして維持していくかが課題だけど、これに関しては答えは決まっていて。
使い倒すしかないのであるよ。
スマホはじめ、現代のTechnologyを存分に使わせていただくこととする。