スタバ店員とのSmall Talk その2
語学を学び、日常生活で使う中で出合った悲喜こもごもを綴っていきます。
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よその海外スタバはどうか忘れてしまったが、マレーシアでは、商品の取り違えを避けるためレジで名前を聞かれる。
“Noriko”とか”Kato”とかは、一発で聞き取ってもらえないリスクが高い。スペルをいちいち説明するのも面倒。
で、見出し画像にもある通り、”N”に落ち着いた。
(日本人はそういう戦法を取る人が多いらしい)
しかししかーし、それもそれで発音の壁が立ちはだかる!!
そう、たった1文字のアルファベット”N“でさえ、満足に発音できない自分にボー然…(ToT)
私:えぬ!
店員:Sorry?
私:エンヌ!
店員:M?
私:N (と書くジェスチャーも交えて)
店員:N, alright (^_^)
指で空にNを書く技も駆使するおかげなのか、理解してくださる頻度は上がって来たと思う…hot coffee程ではないけど。
よく行く自宅近くのスタバの店員は私のことを覚えてくれてたのだが、ずーーーっと”Ann”と書いてたのはいい思い出。
まぁ“N”入ってるしよしとしよう。
今日はまた、”M”に戻ってしまったのだけど
( T_T)\(^-^ )