図書館で借りて読み終わった本
「ユダヤ人大富豪の教え」
私はお金に嫌われない話が好きなのでこちらの本を手に取った。
今のフィーリングに合っているのか、読書スピードが早かった。
忘れたくないところをメモする。
本は、人生を充実させて生きればお金がついてくるという内容だと理解している。
望む人生を紙に書いてみるシーンがあり、
私も図書館の貸出表の裏に書いてみた。
私は自分にとってかけがえのない存在を切望しつつ、
本当はそんな存在を作るのが怖かったのだと思う。
もし、そんな大切な存在を失うことがあったら自分は死んだも同然ではないかと思ったのだと思う。
私は色々な経験が怖くて、自分の変化が怖かったのだ。