見出し画像

2023/2/11㈯☀ 佐倉の田んぼ実習。

〈作業内容〉
・くろぬりの最後の仕上げ。
・平ら作業。
・田んぼ内の土を、減らす。
・畦の整備。
・排水口に、塩ビ管を設置する。
・わら切り。
・田んぼ、生き物、雑草の観察。

✣田んぼ、生き物、雑草の観察は、Part2で。

〈メンバー〉
青木さん、白石さん、丸谷さん、安倉さん、川辺。

Before. 
水を張ったかのように、溜まっている。前日、雨が降ったためと、元々グズグズの状態だったためと、推測される。
水の溜まり具合から、田んぼ内の
高低差が、よくわかる。
田んぼの排水溝側は、高いので。
ここの土を削った。
粘土土っぽくなって、固くなっていた
ので。土を削って、運ばなくては
いけなくて、かなり大変だった。
田んぼの中央付近は、低かったので。
ここに、土を運んできた。
田んぼを3等分に区切っている溝は、
このまま、埋めないことにする。
作業中のひとコマ。
排水溝側の畦が高かったので、削った。
←まだ高いので、ここは、次回も削ったほうがいいと感じた。
写真左。くろぬりの最後の工程の、畦と田んぼの境に土を乗せて。
境と畦をつなぐように、整えた。写真右上。土を減らす。
くろぬりの最後の工程、終了。
田んぼの土が多いと、五十嵐先生から、教えていただいたので。土も、できる限り減らした。
土が、グズグズなので。
   平ら作業をしているのに、        足跡がついて、凹みまくる。
かなり、平らになってきた。
中央の排水口に、田んぼの底から、上10センチのところに、塩ビ管を設置した。
土を減らす。
萩谷さん田んぼ側の溝に、
土を入れていく。
わらを3等分に、切っていく。
田んぼで採れた、稲のわら全量を、そのまま、トビムシとイトミミズのえさとして、使う。
わら切り、終了。
After. 他に、やったこと。・排水口をすべて埋めた。・池の畦の右端が、低くなってきたので。土を乗せて、ここを高くする。 ←もう少し、高くしたいが、いっぺんにはやらず、少しずつ高くしていく。去年に比べたら、田んぼらしくなってきた。なんか、うれしい😆❤️✨
恒例の記念写真🥰

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?