責任のベクトルの向け方

2021年9月27日 20:58

※この記事はスタエフ（Stand.fm）のラジオ収録台本になります
　約２分で読めます

困ったことはまわりのせいにしていませんか？

この配信では責任をまわりに向けると
どうなってしまうのかを解説しています。

ついつい愚痴を言いたくなってしまう方は必聴です！

音声を再生しながら読んでいただくと、よりいっそう理解が深まります

【再生ボタン　押してね！】

「あの人のせいで…」とか
「こんなことが起きなければ…」みたいなことを
言うのはやめませんか？

それを言ったところで過ぎた過去は変わりません　
何も解決しないのは・・・なんとなくわかりますよね？

この発言って、責任のベクトルが
自分以外に向いてしまっているじゃないですか。

人のせいにする発言って良くないんですよね。

なぜって、あなたから人が離れていってしまうからです。

人のせいにする発言を聞いた人はどう思うでしょう？
きっと聞こえよくはないと思うんですよね

以前、私の上司もまわりにあたり散らす人がいましてね、
まぁ、恐怖でしたよ。

近寄りたくない、話しかけたくない。
いつキレるかわからないから、人として信用できないというか…
自ら人望を捨てているようなものです。

愚痴や文句をいうくらいならば、
これからどうしたらよいかを考えた方が間違いなくいいです。

大丈夫！これを聞いた貴方ならきっと変われます！
過去を振り返らず、前を向いていきましょう！

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✅使用マイク：SHURE MV88

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