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理想と現実の乖離

私も人間だから、一丁前に理想なんてものを持っている。

これくらいの年齢にはこんなことしてたいとか、この場所に存在するからにはこうしたいとか、、

でもそんな理想とは裏腹に現実なんてものがそりゃあ存在する。
数年前に思い描いていた今の年齢とは全然違うところにいるし、今いる場所に自分の居場所なんてないんじゃないのかって考えてしまうことなんて残念ながらよくあること。

今私は、通信制の大学生だし、社会人だし、シンガーソングライターだしっていう色んな顔を持っている。全ての顔において何かしらの理由や意味があってその場所に属すことを決断したわけなんだけれども、大学生である以外のところでは常に迷っている気がする。

迷うたびに
そんなに緩い想いでそこに属すことを決めたのか
とか
そもそも何でそこに身を置こうと思ったんだっけ、理由持たずに飛び込んだんだっけ
とか
色々考えるんだけども、別に邪な考えで身を置く決断をしたわけでもなければ、理由なく飛び込んだわけでもない。しっかり目標や目的があって飛び込んだことに間違いはない。

じゃあなぜ迷いというものが発生するのか。。現実と理想の乖離が起こるのか、、

私は、思ったように結果が出ないことや逆に思った以上に結果が出ることがとってもストレスになる人間なので(ある方のおかげでこれをやっと言語化できて感動しているところ🥺)それを明確にして、またおんなじことが起きないようにすることが今やらなきゃいけないことなのかなぁとか想ったりなど。

なんか全然まとまらないんだけれど、とりあえず今の脳内にあるものをちょっとでも吐き出しておきたかったので、noteをば。


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