お礼です。
今書いている離婚については、もうすぐ現実に追い付いてしまうので書き終わる予定です。
沢山の文章が溢れかえるなか、私の文章を読んでくださりありがとうの気持ちでいっぱいです。
離婚するんだ!
そう踏ん切りが付くまでは沢山泣いたし体調崩しまくったし、
筋肉がストレスで固まって腕が上がらなくなったり立ち上がれなくなったりと。
そりゃあ散々でした。
ねたみそねみひがみと言えば私よ!
というくらい、配偶者に対する不平不満を垂れ流したお陰で?、
むくみもゆがみもゲットしてしまいました。
今はだいぶ元に戻ってます。
父親が脳出血で倒れた時も、一緒に暮らす配偶者に相談出来るわけでもなく。
身近に居るのに、猛烈に遠い。
同じ言語で話していない。
見ている方向が違う。
孤独って一人で居ることではなく、沢山の人の中に一人で居ると感じるものなんだよなぁ。
と、孤独への理解が深まりました。
人は鏡だ。
といった考え方も理解できるので、私が孤独だったように配偶者も孤独だったのかなー?とは思うのですが。
今はもう他人ですし、戻りたいとも全く思わない相手なので知らんがな。です。
そんなことよりも!
悶々としてしまった時間を取り戻せないけれど、これからは楽しく過ごしていこうと。
充分楽しいので、配偶者以外は恵まれていると感謝です。
もちろん、読んでくださってる皆様にも。