ツイッター/覚え書き(2018)
昨年(2018年)アンドロイドタブレットで描いたまましまっておいた画像3枚。別のアンドロイドに乗り替えることになり、このまま消えてしまうのも…と、TL(ツイッターランド)で起きたことの覚え書きとしてnote 。
その1
AさんがB店に行ったときの感想ツイートと、それに対するB店長のツイートが流れてきた。
その2 Aは全く自分の知らないアカウントだが、件のツイートはどこも問題がないように思われた。対してBの方が粘着し、フェミニズムを馬鹿にするツイートが目立つようになった。炎上していた。そして。
その3
認知的不協和状態に。(自分がフォローしている◼️氏がBを擁護していたので)
ツイッターは自分がフォローしたい人を選んで作り上げる自分の作る世界だ。しかし、それまでのツイートからそこそこ信用し、フォローしていた人に対する信頼が、がらがらと崩れることが時々起きる場所だ。
(フェミニストだからといって例外はない)
(上記とはまったく別件で)
フェミニストのある若い女性が、市販の食べ物に全幅の信頼を置いているようなのがわかった。
戦後あれやそれやこれが添加物として問題にされ使用禁止にされたりの消費者運動や添加物の歴史を知らないのだろうとしか思えなかった。
あるフェミニストの若い女性(そういう消費者運動の末に今の食べ物についての信頼が出来あがってきたことを知らないのか)が、市販品に対して疑いを持つ女性 ― おそらく自分と同様の年輩の女性 ― の鍵アカウント内のツイート文を晒し、非難の的にしていた。
(なんでわざわざ 鍵=一般には非公開 のツイートをアナウンスするのだ)(それにその年輩の女性は、若い人に向けて「そういうものを食べないように」と呼びかけたツイートをしたのでもなかった)
きっとそれが、若い女性にとって、よほど不思議で、あり得ない異見で、若い女性にそう呼びかけているように見えたから「こんな(信じられない)ツイートがある」とアナウンスしたのだろう。
(自分は大変憤慨したが、それまでの自身の経験から、批判しても無駄だろうと思われたので、何か言うのはやめた)(批判する人にある程度の信用―フォロワー数?や、以前からやり取りをしていて多少は知り合いであるという前提など―がないと、批判された方は聞く耳を持たないだろうし、こじれる)
そんなこんなをツイッターランドでは時々経験し、打ちのめされ、フォローを外したりする。