19世紀にタイムスリップ?海辺の町「オアマル」でも初日は雨だった。ニュージーランド ドライブ旅行 13
土砂降りの中、ドライブして本日の宿は
19世紀ビクトリア朝風の建物が残る、海辺の町「オアマル」。
オアマルはオタゴ地方の穀物生産とゴールドラッシュの波に乗り、ほかの町に先駆けて急速に発展した。と言われているそうです。
そして、オアマルストーン(白い石灰岩)で建てられた建築物が当時の面影をそのままに残っています。
小さいけど、楽しめそうな町です。
そして、ペンギンに会いたい方にはお勧めです。
クライストチャーチからドライブしてます。
ニュージランド ドキドキ旅行 1からぜひ。
前回の記事はこちらです。
さて、土砂降りの中ドライブして宿でホッとして寛いでいたら、小雨に。
お腹も空いてきたし、今夜は海辺近くの倉庫街でもあったハーバーストリートへ。
趣ある場所でした。雨上がりの風景もいいです。
そして、夕食は駐車場のそばにあったお店に入ることに。
「BREWERY」と書いてありました。
入店してみると、クラフトビールが有名みたい。
運転はパパさんがするので、私はビールいただきました。
そして、スープ&パンで軽くおつまみ〜。とオーダーしたら
しっかりお食事になってしまいました。
少量のおつまみの感覚が違いますね。少しづつお腹と相談してオーダーするのがお勧めです。
また、今夜も満腹です。
明日は晴れるといいな〜。
そういえば、予約した宿を探すの大変でした。
ちゃんと住所に記載してる場所に行ったのにない。
宿の近くの商店に入って、聞いてみたけどやっぱり住所はあっているらしい。だけど、この名前の宿は知らない雰囲気。。。
不安いっぱいしかも土砂降りの中、国道を行ったりきたり。
結果、ありました。反対車線に。
こういうこともあるんですね。
こらからは反対側もしっかりチェックします〜。
よき経験となりました。
では、次回は翌日のオアマルを書いてみます。
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