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【削除覚悟】税務調査のガチな体験談〜個人事業主のための完全対策マニュアル

あなたは税務署から電話がかかってきて

  • やばい!どんな調査をされるのか今から不安だ…

  • 多額の追徴課税を払わなければならないのか心配で仕方ない…

  • ちゃんと申告しているけど、税務署の人にあれこれ突っ込まれるのが怖い…

  • ちょっとグレーな経費も入っていて、めちゃ不安…

  • 税務調査を経験した人が身近におらず、誰にも相談できなくて不安…

このように悩んではいませんか?

もし、あなたがそのまま何の対策もせずに税務調査を受けてしまったら

  • 税務署の調査官の言いなりになって、余計に多くの税金を払ってしまう

  • 本当は経費として認められるものまで否認されてしまう

  • 提出しなくてよい資料を提供してしまい、自分が不利になってしまう

こんな状況になって、税務署にとって扱いやすい都合の良い存在になってしまい、無駄に多くの税金を支払うことになりかねません。

私の知り合いは、税務調査が入って200万円くらい税金を取られたと憤慨している人がいました。
もし、それほどの大金をとられたら、生活が脅かされてしまいます。

Yahoo ニュースに、こんな記事がありました。

これを読んだ私の素直な感想

こんな弱腰な対応では税務署の言われるがまま、税金を徴収されてしまうだろうな。
自宅兼事務所の家賃がせいぜい20%しか経費として認められない?
そんなわけない!!
私は税務署に申告した自宅兼事務所の減価償却費は50%でしたが、全額経費として認められました。

さきほどの記事を読んで思いましたが、もし最初から税務署を恐れていたり調査に対して抵抗できなかったり、税務署に弱腰な税理士に丸投げしていたら、言われるがまま経費を否認されてしまいます。

そんなことでいいのでしょうか?

私はやるべきことをやって多額の税金を払わずに済みました。
私の税務調査の対応方法を行えば、あなたもかなり有利になるでしょう。

自営業、フリーランスにとって税金の支払いは死活問題です。

書籍代や交際費なら次の仕事への投資になりますが、税金を払っても我々には何のメリットもありません。
私は浪費は嫌いですが、税金は浪費にすらなりません。
何かリターンがあるわけでもありません。
勲章をもらえるわけでもなく、ただただお金が目減りするだけです。

税務調査を受けましたが所得税は69,585円で済みました

徴収した税金で国がバカなことにお金をばら撒くのが関の山です。

「人の税金で何やってんだ!」
「裏金議員には税務調査が入らず税金0で責任も0かよ!」

我々庶民は、せいぜいニュースにツッコミをいれて終わりです。

そもそも払わなくてよい税金をむしり取られるなんて、悔しくありませんか?

でも大丈夫です。
もう必要以上に税務調査への不安を感じる必要はありません。

2023年夏、私は正々堂々と税務調査でとことん税務署と戦いました。
心身ともに消耗する出来事でしたが、どんな手口で調査をしてくるのか、どんなことをすべきだったのか、あれは有効だった、など、だいたいのことが把握できたのでこの税務調査対策のマニュアルを作りました。

なぜこんなマニュアルを作ろうと思ったのかと言うと、税務調査があまりにも不愉快な経験だったからです。

調査自体は、ほぼ無傷に近い近い状態で無事に乗り切りましたが、心に深い傷を負いました。

税務調査では難癖をつけられます

正直に告白しますが、わたしが税務調査を受けた時、税金の支払いは0円では済みませんでした。
それは私の帳簿の付け方と正規の帳簿記帳に対する認識が甘いところがあり、青色申告の特別控除が受けられなかったり、一部の経費は認められず3年分で7万円ほど所得税の追徴課税支払いました。
ルールとして、私にミスがあったと自覚したから諦めました。
事業税と住民税と合わせたら22万円ですが、私はやるだけのことはやりましたので納得の税額です。
もし税務調査で調査官の言いなりになっていたら200万円くらい税金を徴収されていたでしょう。
実質180万円ものお金を防衛したと言ってもよいでしょう。

修正申告の際、このような書面を渡されます。
本当に腹立たしいけど、所得税が7万円程度で済んだのでダメージは最小限で済んだと言えるでしょう。

証拠資料(これに加えて遡った分の延滞税がかかりました)

偉そうに更生などと言ってきます。

証拠資料

個人事業税も遡って取られました。

個人事業税は14,200円
住民税は138,100円

思い出すと今でも本当に腹が立ちます。
でも、税金の徴収は限りなく少なく済みました。

自分で言うのも何ですが、私はかなり温厚な人間です。
争いごとや揉め事は大嫌い。
そんな私をそのようにさせるほど理不尽で不当な扱いを受けたのです。

だから、私の経験値は、これから税務調査を受けるみなさまのためにシェアして、しっかり皆様の節税に役立てて欲しいと思いました。

もし税理士に税務調査の対応を依頼すれば、かなりのお金はかかりますし、税務署と戦ってくれる心強い税理士かどうかなど、実際に依頼してみるまでわかりませんよね。

これは、わたしが自分で痛い思いをしながら勝ち取った、世界で唯一の生きた税務調査マニュアルです。
あなたが私のように痛い目にあわないように…と心を込めて作りました。

実際に私はこの税務調査マニュアルをフリーランスや自営業、会社経営者の方々に教えたところ、こんな反響をいただきました。

まだ税務調査きたことないけど、これを知っていたら鬼に金棒だね。

N.K(62歳・映像会社経営)

それ知っておけば、無駄に税金を払わなくて済んだ。

S.Y(46歳・小売店経営)

以前調査入った時、100万円以上税金払った。
言われるままに払ったけど、次からはまともに税務調査の対応できる。

S.S(59歳・美容室経営)

そういう対策方法があったのか。前は税金をたくさん持っていかれたけど、次に税務調査がきたら役に立つよ。

K.T(52歳・美容室経営)

これ知っていたら、税理士に依頼しなくても自分で何とかできると思った。

S.K(38歳・フリーランスデザイナー)

知っているか、知らないか、やるかやらないかで、目から鱗でした。

M.Y(40歳・フリーランスプログラマー)

みなさま、税務調査をとても脅威に感じているらしく、とても参考になったという感想でした。

もし税理士に立会い調査を依頼すると一回で3万円とか5万円とか、30〜50万円くらいかかると言われていますが、かなり高額ですよね。

自営業者が30万円稼ぐには、かなりの労力が必要ですから、そんなお金など払えたものではありません。

そこで高額な税理士費用を払うのが大変な方のために、この税務調査対策マニュアルを現在ギリギリまでお安くして1,980円で販売しております。

また安心して購入いただくために、読んで内容にご納得いかない方のために返金申請できるようにしています。
もし、ご不満な方はnoteに返金申請してください。

おーい!
そんなに安くていいんかい!!

とツッコミを入れられそうな値段ですが、なぜこんなに安いのかというと、私の税務調査が決まった時、追い討ちをくらうように色々な仕事を打ち切りになってしまい、将来への不安でお先真っ暗で途方に暮れていました。

そこで長年、友達だと思っていた税理士に「今度、税務調査が入ることになって困っちゃってさ」と話をしたら「へーそうなんだ」とだけ冷たく言われました。

なんて冷酷な人なのだろうと悲しくなりました。
いままで楽しくお酒を飲んだり、いろいろなことを語り合った仲間だと思っていた人に、こんな対応をされてショックでした。

自分はお客さんでもなければ、友達でもないから一切助言などできないということなのでしょう。
まあ、その人にとっては税務署対策の知識は自分の商品なのですからね。

そんなこともあり、私はできるだけこのノウハウを困っている人に安く提供しようと思いました。

ただし、このコンテンツをこの値段でお読みいただけるのは今だけです。
一定部数が売れるごとに値上げをいたしますので、本当にこの情報が必要な方はお早めにお買い求めください。

税務調査の電話をもらった時の不安感と恐怖、調査を受けた時の不快感は今でも忘れられません。
あなたがどんなに事前に対策していても、実際の税務調査を経験したことがなければ調査の前は不安がつきまといます。

だから、

税務調査がどんなものなのか?
用意するものは?
どんな対応方法をすると良いのか?

をあらかじめ知っておかなければなりません。
税務調査の経験者であり、税務署と戦いながらも無傷に近い状態で乗り越えた私だから教えられることです。

対応方法を知らなければ、無駄に税金をたくさん払ってしまうし、私が経験したように不愉快な思いをしてしまう可能性があるのです。

私の税務調査対策マニュアルがあれば

・高額な税理士への報酬を払わなくて済む
・税務署の言いなりになって、高額な税金を払わずに済む
・自信を持って税務調査に挑める

このようなことが可能です。
数十万円の支出、百万円以上の支出を防ぐチャンスが生まれます。

ぜひこの税務調査対策マニュアルで、戦い方を手に入れてください。

自分は売上が1,000万円もないから税務調査なんて来ないさ

わたしは、ずっとそう思って安易に考えていましたが、そんな人にも税務署はきます。
なぜ調査が来たのかも、今回税務調査を受けて調査官との会話をしたら理由がわかりました。

それでは、まずはじめに、わたしがどのような税務調査をされたのか紹介します。

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