99%の男がしていない恋愛の超基本!
どうも!皆さんこんにちは!
今回紹介する本はこちら
京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本。
著者:京大生ホステス 灯諸こしき
この本を知った経緯は、テレビ東京のじっくり聞いタロウで著者が主演していて、紹介があったからです。
実際、こういう恋愛の本を読んだことなくて、気になって読んでみました。
結論:これ、お金払ってまで買う本でもなかったなて。
何故かていうと、、、
本書の最後の方に、京大生の知り合いの恋愛初心者20代後半男性に向けた本らしいので、少しでも恋愛したことある人にとっては、あんまり学べることがなかったのが本音です。
でもせっかくお金を払って読んだので、中でも良かった点を紹介していこうと思います。
第1の授業:異性が目の前に現れたら点数をつけろ
女性に点数をつけるなんて失礼だ!て、思った方良く思いだしてください。
合コンに行った際に、自分なりに評価して狙った子に連絡を送ったりしますよね。
マッチングアプリで全員にいいね!送ったりしませんよね?
なんだかんだで、評価しいいね!をしていると思います。
ただ、それに点数をつけるだけなのです。
で、その点数の付け方は、異性に求める条件として10要素を設定し、特に重要なことに点数を大きくつけ100点になるように作っていきます。
本書では、その方法が書いてあったので、実際に作ってみました。
こうやって見ると、私は外見が重視で性格はあんまり気にしないのが分かりますね(まあ、自覚はしていますが、、、(笑))
で、数々の出会い先で、会うたびに点数をつけ、60点以上行けば迷わずアタックしてください。
おいおいそこは100点満点の人を探して来いよて言われるかもしれませんが、本当にすべてが理想的な人間なんて、この世に存在しない。
認めるを得ざるしかないですね。
唯一この本で納得した内容でした。
第1の授業のまとめ
目の前にいる異性に点数をつけ、60点以上ならまよわずアタックしろ!
第2の授業:女のプライドをくすぐる魔法の言葉
自覚は無かったけど、無意識のうちに私も良く使っていました。
一部本書の内容伐採します。
「そんだけ可愛かったら彼氏いるでしょ?」
「俺は芸能人でいうと○○のファンだから、君の顔はまさに理想て感じ」
「ギャップがすごいよね。多分、男はこれでやられるんだろうね」
この3つは少し言い回しが違いますが、私も良く使ったりします(笑)
LINEとかで、いきなり芸能人の写真送って、似てるて送ったりもします(笑)
これで、確かに嫌な思いされたことないので、中々使えると思いますよ。
で、この言葉を使うタイミングとしては、私の見解からすると、2回目にあった時からバンバン使うといいですよ。
そして、3か月以内に告白→そして付き合うという計画を忘れないでください。
それ以上たつと、もう異性から友達という烙印を押されたりします。(笑)
それだともったいないので、第1の授業で言った60点以上の人にどんどん
アタックしましょう。
第3の授業、、、、、、、、
と思いきやもうネタ切れです。
3つくらい要約しようと思っていましたが、もう、紹介したい内容が無かったので、これで終わろうと思います。
まとめ
あ、私、、、大事なことを忘れていました。
著者は女性なのに、男性向けの本を書いたことに凄いと思わないといけないですよね。
さすが、何十人の人と交際してきた彼女だからこと書ける内容だったのかもしれません。
最後に一応ほめておきます。ではまた。