【 憧れのパタゴニア・13~15日目 】 帰国 : 当然ながら、帰りも遠い
2012年11・12月に行ったパタゴニアの旅行記です。
観光地化されていない自然にとても感動しました。
あまり旅行記などの投稿が多くない場所と思います。
パタゴニアに興味を持たれている方、旅行を計画されている方、ぜひご覧ください。
この記事は有料マガジンの構成記事となっています。
マガジンは300円。
13記事で構成していますが、
準備編・パタゴニア観光初日の5日目は実質無料、試し読みで全てがご覧いただけます。
ほぼ、1日1記事としていますので、短い記事もあります。
無料部分をご覧いただき、興味を持っていただけましたら、マガジンをご購入ください。
【 帰国 】
ビジネスラウンジのカップヌードルがうまい!
〔 ブエノスアイレスからリマへ 〕
約5時間のフライト。
ラッキーなことに隣の席があいていた!
足をあげたりできる、ありがたい。
〔 リマからロスへ 〕
ここはじっと我慢で約9時間。
モニターで神経衰弱みたいのや、ぬり絵みたいなゲームをやってやり過ごす。
〔 ロスから成田へ 〕
ここはビジネスクラスなので、早々にみんなでラウンジへ。
成田と同じように結構いろいろな食べ物がある。
でも、みんなが食いついたのは、カップヌードル!
(あっというまに無くなってしまい、係の人が補充していた。)
日本を離れて約2週間。
はっきりしたしょうゆ味が恋しくなってきていたのだ。
時間になったので搭乗。
行きの食事は洋食を頼んだ。
和食はなんか懐石風にちまちましていて、食指が動かなかったのだ。
でも、みんなの話を聞いてみると、これがなかなかおいしかったらしい。
なので、帰りは和食を頼んでみた。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?