久しぶりにCopilotを開いてみたら、以前のように普通に使えるようになっていた。
上記の画像がCopilotをイメージしたものだそうです。
副操縦士という意味だから真ん中にいるロボットが人間をサポートしてくれるという意味でしょうか?
Microsoft Copilot無料版をChatGPTを有料版にする前はよく使っていた。
ChatGPTを有料版にしてからもそれなりに使用いました。
しかし、アプリ版になってからはブラウザ版はたまに使っていましが、
アプリ版だと消したい履歴を消すためのゴミ箱マークがでなかったので、
履歴消せないじゃんと思い使用するのをやめてアプリもデスクトップやタスクバーへのピン留めはやめていました。
今日久しぶりにアプリ版を開いたところ、履歴にゴミ箱マークがついており、必要ない履歴消すことできるようになっていました。
えーーいつから???
10月20日の段階で履歴を消すことができるかどうか試していたけど、簡単には消すことができなかったので使用するのをやめていました。
現在ゴミ箱マークがついている。
これって自分だけダメだったのだろうか?
確かスマホアプリの方もダメだったから、私はもう諦めて別にMicrosoft Copilotの無料版なんか使わなくてもいいかなあと思い使用するのをやめていました。
私は現在ではChatGPTの有料版を使っているので、特に困ることはありませんでしたが、
ChatGPTの無料版を使っている時は
Microsoft Copilotはありがたいものでした。
Microsoftアカウントにログインすれば、
「ログインしない場合、チャット機能は一度の会話に10ターンまでの制限がありますが、ログインすると30ターンまで利用可能になります。」
他にもありますが私がこれが一番大きいことと思っています。
見ていたら結構たくさんの履歴が残っており、まだChatGPTの無料版を使っていた時、Microsoft Copilotでしっかり会話したものが残っていました。
ChatGPT無料版とMicrosoft Copilot無料版を組み合わせて使えば、生成AIをバリバリ使わない通常業務では不自由なく使える場合が多いと思います。