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note「気楽に学ぶ数秘術入門講座第6回」

第6回「誕生日から導き出される数字(特別編)」


💔 離婚届を出す日をどう決める?数秘術的アプローチ 💔

😊今日は少しユニークな話題です。

「離婚届を出す日をどう決めれば良いか?」

こんな質問を受けたことがある方、または悩んだことがある方もいるのではないでしょうか?

今回は、数秘術を使ったアプローチを紹介しつつ、個人月や個人日についても解説していきます!

といっても、
私が離婚届を出す日を聞かれたら、いつでもいい。出したい時に出せばいい。善は急げというでしょう。


🔮 離婚の日はどう決める?

数秘術では、その日をどう定義するかが重要です。
「大安だから良い日」「仏滅だから悪い日」 ではなく、自分の理由付けで意味を持たせるのです。
今回の「離婚届を出す日」という事例に関しては、ご自身が離婚というものをどのように理由付けするかということになります。

例えば、以下のような個人日を参考にしてみてはいかがでしょうか?

📅 個人日が「1」の日新しいスタートにする日 🆕✨
📅 個人日が「9」の日すべてを手放して次に進む日 🌅
📅 個人日が「3」の日楽しく前向きになれる日 🎉
📅 個人日が「5」の日自由を得る日、羽ばたく日 🕊️

「自分がその日をどんな意味にしたいのか?」
これを考えることで、離婚という決断も前向きに捉えられるようになるかもしれません。


✨ 個人月・個人日とは? ✨

前回ご紹介した「個人年」に続き、個人月や個人日についても触れます。

🔢 計算方法はとてもシンプル!

  1. 個人月 = 個人年 + 月の数字

  2. 個人日 = 個人月 + 日の数字

🌟 具体例 🌟

私の誕生日は 6月5日 です。
私はまだ2025年の誕生日を迎えていませんので個人年は2024年で計算します。
2024年の個人年を計算すると…

2 + 0 + 2 + 4 + 6 + 5 = 19 → 1+9=1(個人年)

では、2025年1月6日の個人月と個人日を計算してみましょう!

🔷 個人月 = 個人年「1」 + 月「1」(1+1) = 2
🔷 個人日 = 個人月「2」 + 日「6」(2+6) = 8

📌 最終的に…
個人年: 「1」(新しいスタートの年)
個人月: 「2」(結果を急がない月)
個人日: 「8」(何事にもバランスが大切な日)


🚫 離婚の日を決めるときの注意点 🚫

「大安だから良い」「仏滅だから悪い」といった考え方にこだわる必要はありません。
それよりも、**自分がその日をどんな日として記憶したいのか?**を大切にしましょう。

例えば…
✅ 「新しい生活のスタートを切る日」として 個人日「1」 を選ぶ
✅ 「過去を清算し、新たな未来に進む」として 個人日「9」 を選ぶ

どんな日を選ぶにせよ、大切なのは自分の気持ちと決意です。
「数秘術の結果がすべてを決める」のではなく、あくまで前向きな選択をするためのツールとして活用するのがポイントです! ✨


🌈 最後に… 🌈

この特別編では、離婚の日を選ぶというユニークなテーマを通じて、数秘術の応用方法を紹介しました!


🎯 あなたの未来はあなたが決める! 🎯

数秘術を上手に活用して、前向きな人生を歩んでいきましょう! 💫


例題はこれを作成した時から変更しています。
それでもよくこれだけのものを書いていたものだとびっくりしてしまいます。


📢 そして、次回は…
💡 「名前を使った数秘術のテーマ」 をお届けします! 💡

お楽しみに!🌟

と言いたいところですが、これを作成したときの例題はその時話題になった人をあげていました。
例題を修正するのがなかなか難しく感じています。

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