うんことちんちん

人間は「肉体」というアナログな存在、即ち生物なのですから、デジタル分野はあくまで「アナログの道具」程度で考えればいいのでは。
自分の思考までデジタル的な二元論である必要もないのかも。
「生物」に宿る「生命」ですらよく分からないものなんです。
もしかすると電波が肉体みたいな生物もいるかも。

自分らが子供の頃、頭の半分は、うんことちんちんで出来ていました。
その遺伝の延長上に子孫が存在し、かつてうんことちんちんの事ばかり考えていた人が子孫の育成環境を管理しているのなら、子孫もまたうんことちんちんに好意的反応を示す子供は結構いそうですね。

人の世の常、うんことちんちんが足りんのです。
さあ、思い出そう。
うんこに爆竹仕掛けて、なぜか嬉しき飛び散るうんこの舞いを!

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