IQ50の真骨頂
懐かしきIQ50の思い出。
そういえば小学になったばかりでIQテスト受けさせられました。
わたくしめのIQは50です。
なぜか3度テストさせられました。
まぁ、普通学級になりましたけど。
IQ50は宿題をやらんのです!
例えば夏休みの宿題なんて、まともにやったためしがないです。
採点が担任一人の負担なら、あの分厚い宿題を全ページ採点するのは不可能だと考え、最初の数ページと中間の数ページと最後の数ページだけ、「それっぽい事」を書いておいただけで、1度も何かを言われた事がありません。
数学なら数字を適当に、漢字ならもっと適当に、書いた痕跡だけを残しておきまして。
書いてある数ページに正解を2~3はめ込んでおけば、うん、後はどうせ見ていないだろうと考えました。
知っててただあきれてただけなら、それはそれで好都合でしたし。
宿題をやる側の負担が多ければ多いほど、採点側の負担も比例するのです。
IQ50だから、宿題はできませんよってノリでした。
何だか突然昔を思い出しました。
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