表情が豊かなことはいいことだ!
おはようございます!
(もう夕方ですがおはようございますに統一したいため)
午前中は歯医者、
午後はワクチン接種、
住田です。
北京五輪が、
閉幕しました。
カーリング女子決勝戦、
惜しかったですね!
スイスに準決勝で勝った時は、
行けると思ったのですが、、、
さて、
今日は、
そのカーリング女子、
ロコ•ソラーレの話し、
仲間がミスしても、
笑顔で励まし、
勝った時は、
うれし涙を、
負けた時は、
悔し涙を、
その一つ一つの表情に、
感動された方は、
たくさんいらっしゃると思います。
もちろん、
僕もその一人です。
今はその表情豊かな人に、
共感できる人ばかりなので、
何も気にはしてませんが、
当時、
特に中学生高校生時代は、
表情が豊かなヤツと言われることが、
凄い苦痛でした。
嬉しかった時は、
ずっとニヤニヤしてて、
悲しかった時は、
いつも泣きそうな顔をする。
ポーカーフェイスが、
好きな人ばかりだったからか、
正直一つ一つの出来事に、
無頓着なのか、
あんまり感情を、
露わにするな、
とか、
そんな環境で、
育ったきたのかなっ?て、
思ったりします。
要は、
職場とか、
家庭とか、
友達とか、
恋人とか、
一緒に共感する。
即ち、
一緒に笑ったり、
一緒に泣いたり、
そういう仲間は、
いますか?
ということです。
そういう仲間がいることで、
気持ちをポジティブに捉えることができて、
コミュニケーションも、
向上するでしょう‼️
明日は、
そのカーリング女子、
ロコ•ソラーレについて、
もっとお伝えします!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました!
今日の前向きになれる曲、
うれしい!たのしい!大好き!(DREAMS COME TRUE)
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