あれから24年、こうも変わるのか
おはようございます!
昨日の、
ハンドボール、
彗星ジャパンは、
惜しかったですねぇ、
ずっと観てました、
住田です。
(今日の笑顔の自撮りはお休みします)
さて今日は、
あれから24年、こうも変わるのか、
について、
今回パリ五輪、
柔道男子60キロ級、
永山竜樹選手が、
判定を不服として、
抗議したとのこと、
その後、
敗者復活戦を勝ち上がって、
銅メダルを獲得しましたが、
その、
負けた相手も、
3位決定戦に回り、
銅メダル、
それから、
表彰台で、
握手はしたけど、
目を合わせない、
このシーンを見て、
私が思ったのは、
その前に、
あれから24年の、
″あれから″っていうのは、
2000年シドニー五輪、
100キロ超級、
篠原信一選手は、
決勝で、
一本決まった!
って思ったけど、
三人のうちの一人は、
″まさかの″有効、
結局金メダルはとれず、
銀メダルで終わってしまったこと、
猛抗議もしたけど、
結局判定は覆らず、
そんな中でも、
篠原信一さんは、
ただ、
自分が弱いから負けた、
その一言って、
なかなか言えないんじゃないかな、
何であれが一本じゃないんだ、
絶対におかしい、
オレだって人生があるんだ、
いろいろ思うことは、
当然あったでしょう。
さらに、
恩師から、
判定に対して、
不満を言ってはいけないって、
教わったから、
確かにそれも、
一理あるかもしれないけど、
一番思ったのは、
現実を受け入れる。
ことが、
できてたから、
何じゃないかなと、
それができるためには、
覆せるなら、
とことん抗議してもいい、
どんだけ訴えても、
覆すことができないと感じたら、
潔く現実を受け入れることから、
はじめてみたら、
いいのかも、、、
もちろん、
私自身も、
ということで、
今日もステキな休日を!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️
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