これからの人生も″勝ち登る(れ)″
おはようございます!
明日の高校野球、
とあるスポーツ新聞で、
下関国際は、
ABCの中のC評価、
何を基準に?
と思った、
住田です。
さて、
明日の決勝戦は、
下関国際と仙台育英の対戦になりましたね、
ともに勝てば初優勝、
とにかく楽しみです。
で、
夏の高校野球、
昨日の熱闘甲子園で、
その仙台育英に敗れた、
愛工大名電の選手たちが、
県大会前に、
亡くなった仲間へ、
手紙を書いて、
自宅へ行くシーンがあったけど、
僕も、
同い年の子が亡くなった、
そういう話しは、
聞いたことはありましたが、
同じ夢または目標を持って、
同じ門を叩いた仲間となると、
また感慨深いものがあるのではないかと、
僕は思います。
よく、
アイツが天国からチカラをくれた!
なんてコメントが、
ありましたが、
ただ、
甲子園が終わって、
実際振り返ってみて、
時が経てば経つほど、
やっぱりアイツと共に、
甲子園で戦いたかった、
って思ってしまうのが、
率直な気持ちなのでは、
ないのでしょうか?
そう思ってしまうのは、
今月9日の、
長崎平和記念式典での唄、
あの子が生きていたならば、
ってことなのかもしれないなって、
その気持ちは、
当然これからの人生も、
そんな気持ちになるかなと、
さらに、
同じ志を持った仲間だから、
尚更かなと、
だから、
これからの人生を、
″勝ち登れ″
そして自分も、
″勝ち登る″
ということで、
今日もステキな休日を!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️