できてないところはみんなでカバーする!
おはようございます!
ワクチンを打って、
熱は上がりませんでした。
とりあえずよかったです!
住田です。
さて今日は、
昨日に引き続き、
カーリング女子、
チームロコ•ソラーレについて、
一番印象に残ったのは、
例えば、
上手くいかなかったところを、
周りの仲間がカバーかつフォローする、
そんな環境があったように思います。
その結果が、
今回過去最高の銀メダルという、
結果になったのでは、
ないでしょうか?
ということで、
これを踏まえて、
みなさんの職場では、
このように、
フォローしたり、
カバーし会える、
環境はありますか?
ということです。
私事ですが、
当時最初に勤めてた会社で、
カバーの解釈をはき違えてた上司の元で、
みんなこの子の仕事を全部みんなに分け与えたいけど、協力できないかな、
と、言われました。
申し訳ないですが、
その人には、
指導者としての資質は、
ハッキリいいますが、
ないと思ってます。
そして、
会社では、
個々の役割で仕事をする環境が、
今でもあるみたいで、
当然ですが、
能力に差は出てきます。
となると、
時間にも、
差がでます。
遅れているところがあったら、
誰かがフォローする。
そういう環境があるかということです。
おっせぇなぁ、
何やってんだよ、
いい加減効率よく仕事覚えろよ、
なんて言葉が、
行き交っていませんか?
ということです。
そういうところは、
誰が見ても、
ここにいるのは、
居心地が悪い!と、
思ってしまうのでは、
ないでしょうか?
僕の解釈かもしれませんが、
個々の業務ができるかできないかは、
さほど大きく影響はないと思ってます!
それよりも、
トータルでまとめて、
オッケーだったら、
お客様の評価はよくなる、
そう考えてます。
だからこれからは、
できてなかったら、
その部分をみんなでフォローし、
トータル的にできてたら、
それでいい!
という組織づくりが、
必要かもしれません、
そのためには、
まず、
コミュニケーション、
笑顔、
フォローしてくれて有り難うと言える環境、
なのでは、
ないでしょうか?
この3つ、
よく考えてみると、
そのカーリング女子、
ロコ•ソラーレに全て、
兼ね備わっていると、
僕は思いますが、、、
ということで、
今日もステキな一日を‼️
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️
今日の前向きになれる曲、
Trauma(浜崎あゆみ)