私の生きるテーマ〜自分の人生は自分で選ぶ〜】
キラメキの中へ、
トキメキの中へ、
飛びたとう明日へ〜
おはようございます!
育成の目的は自立、
住田です。
今日は、
岐阜市中央倫理法人会、
飛騨高山倫理法人会、
平川りさ会長の講話でした。
今日の講話は、
自分の、
考え価値観と、
ほとんど一致した、
講話でした。
それは、
人は誰でも、
進学、就職など、
人生を選択する時が、
当然あります。
そんな時、
例えば、
高校には行かない、
美容院でまず見習いで働く!
と、言ったとします。
そうすると、
親はもちろん、
親族の方々とかも、
やっぱり高校はでてかないと、
あとで後悔するよ、と
その時、
でも、勉強したくない、
早く働きたい、
と言うのか、
わかった、
じゃあ高校行くわ、
と言うのか、
ところが、
後者を選んで、
高校は行ったけど、
結局何にも残らなかった3年間だったとしましょう。
そうすると、
私は中学校出たら、
就職したかったけど、
お母さんが高校行けって言うから、
仕方なく行ったけど、
ホント無意味な3年間だったから、
この3年間を返してほしい!
って言ったとします。
ここで、
考えて欲しいのは、
誰が選んだのですか?
ということです。
確かに、
親にすすめられたかもしれません。
でも、
前者のように、
何度もお願いして、
最終的に、
両親が折れて、
中学校を卒業して、
就職した、
そういうケースもあるでしょう。
だから、
ここで伝えたいことは、
どんなに、
反対されても、
自分の想いを、
どれだけ伝えるかが、
大切だと思います。
だから、
反対されたから、
やっぱりそうかと思い、
その道に進んだのは、
自分なんです。
だから、
アンタが言ったから、
仕方なく行った、
なんて思っても、
最終的に、
選んだのは、
自分自身の意思なんです。
とはいえ、
昔の自分も、
自分の人生を、
自分で決めれず、
むしろ、
両親が敷いてきたレースの上を、
ただ通ってきた人生でした。
だから、
自分の人生は、
自分が選んでいる!
という意識を、
みなさんが持てば、
世の中は大きく変わります‼️
僕は思います!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️
今日の前向きになる曲、
ときめいて(西田ひかる)