言った、聴いてないと揉める前に
おはようございます!
愛工大名電は、
残念ながら、
今日は負けてしまいました。
でも、
夏3勝、
お疲れ様でした!
住田です。
さて今日は、
毎週恒例の、
岐阜市中央倫理法人会、
経営者モーニングセミナーへ、
今日は、
今日で最後のあいさつとなった、
会長あいさつから、
言ったよね?
(何も)聴いてないです。
なんてやりとりは、
働いていたら、
誰でもあるでしょう。
こういう時は、
「伝えた」じゃなく、
「伝わったか?」が大切だと、
話しがありましたが、
そこからさらに付随して、
昔勤めてた会社で、
ある会社の繋がりのあった人が、
部下に伝えたことが、
この書類、やいといて、
って伝えたそうです。
ということで、
焼却炉へ行って、
その書類を燃やしたそうです。
ところが、
本当に伝えたかったことは、
やいてくれ→コピーしてくれ、
の意味だったそうです。
その時の一声が、
まぁ笑わせてくれるわ、
だったんです。
今だったら、
えっしっかり伝えてないからでしょ!
って話しだけど、
やっぱり責められるのは、
部下なんだ、
だからしっかりと理解しないといけないんだな、
なんて思ったりしてました。
だから意識してほしいこと、
伝えたことが、
相手に伝わっているのか、
しっかりと確認をすること、
聴いた側は、
わからなかったら、
わかるまでしっかりと確認をすること、
さらに、
言われたことを、
そのまま返すこと、
こういったことを、
しっかりとした、
ルールをつくることが、
大切なのではないでしょうか?
そうしたら、
職場も円滑な、
人間関係ができるでしょう!
ということで、
今日もステキな一日を!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️