いつまで続くロシアとウクライナの争い
おはようございます。
来月は、
ちょっと遠くへ旅に出ます。
住田です。
昨日は、
本屋でこの絵本を、
立ち読みしていましたが、
その本は、
戦争をやめた人たち
これは、
今から108年前の、
1914年のクリスマス、
当時第一次世界大戦で、
イギリスとドイツが、
お互い銃を構えて、
争いを続いていて、
そのクリスマスイブの日、
ドイツ側から歌声が、
そして、
イギリス側に手を振っている、
そして、
両軍の兵隊員が出てきて、
メリークリスマスと祝う、
そして、
お互い写真を撮ったり、
お酒を飲んだり、
布を丸めて、
ボールをつくって、
サッカーをする、
これが、
クリスマス休戦の話し、
でも悲しいことに、
翌年からは、
クリスマス休戦は、
やったらダメになり、
1918年まで、
続きました。
で今回気づいたことは、
みんな戦争なんてしたくない、
みんな同じ仲間なんだ!
ってことを、
著者は、
伝えたいのではないかと、
思いました。
今平和と言われるこの時代、
でも目に見えない、
″冷戦″が誰にでもあるはず、
それは、
もちろん自分にも、
そんな時、
誕生日とかだったら、
素直に祝ってあげるも、
ありなのかなって、、、
お互いギスギスした関係は、
もうイヤです。
そんな時こそ、
お互いの人格を認め、
素直に祝ってあげることを、
教えてくれたような気がします。
ということで、
今日もステキな一日を!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️