まわりくどいんじゃない、言葉が明らかに足りないんだ〜今日で話し方の学校を卒業して2年〜
おはようございます!
人生で、
これで完璧だと、
思うことは、
これからも、
まずない(でしょう)
住田です。
さて今日は、
その前に、
今日で、
話し方の学校に卒業して、
丸2年、
まずは、
話し方の学校の、
名古屋6Bの皆さま、
この場を借りて、
有り難うございます。
そして、
今後とも、
よろしくお願いします。
ということで、
今日は、
この2年間を、
振り返る。
成長している人は、
これからも、
もっと伸びると思って、
投資したりして、
新しいことに、
チャレンジしている、
そんな気がします。
また、
もう講義が終わったら、
もうできた、
できるようになった、
と思って、
振り返ることを、
辞めてしまう、
ってことが、
往々に、
あるのでは、
ないかと、
思います。
とはいえ、
自分もそうだったような、
気がします。
ただ、
この話し方、
すなわち、
スピーチは、
ずっと、
もっと細かく言うと、
死ぬまで、
学びだと、
思います。
最近思うのは、
改めて、
たった一つの、
″単語″だけでは、
自分の想いは、
相手に伝わらない、
そんなケースを、
見てきました。
また、
この記事を投稿してる時に、
思い出しましたが、
結論から話すと、
相手に伝わりやすい、
みんな忙しいから、
簡単に説明をすること、
なんて、
当時の、
マニュアルみたいなものには、
ありましたが、
今思うと、
正直疑問です。
というか、
言葉が簡潔すぎて、
全くわからないですから、、、
それくらい、
伝えるには、
言葉が、
圧倒的に足りないから、、、
いずれにしろ、
自分が言ったことが、
伝わってなかったら、
それは言ってないと同じ、
と言ったような、
認識があっても、
いいんじゃないかな、、、
それを打破したかったら、
スピーチ、
または、
コミュニケーションを学ぶことが、
一番近い解決策かも、、、
ということで、
今日もステキな一日を!
最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️
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