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苦難を受け入れることがどうしていいのか

おはようございます。

夜勤明け、
今から寝ますじゃなく、
今から岐阜県美濃加茂市へ、
住田です。



さて今日は、
今週火曜日の話しですが、

岐阜市倫理法人会、
倫理経営講演会へ、

倫理研究所、
戸田徹男名誉研究員の、
講話でした。

みなさんは、
当然私も含めてですけど、

苦難が訪れたら、
できれば避けたい、

そんな気持ちは、
あるのではないかと、
思います。

で倫理法人会で学ぶと、

苦難があるから、
その先に幸福がまっている、
だから苦難を喜んで受けよう、

なんて講話は、
多分というか、
かなりの確率で、
聴いているはずです。

でも、
じゃあどうして、
そのように思うのか?

について考えたことがあるのか?

振り返る?
というか、
考えたことがありませんでした。

だって、

苦難が訪れたら、

避けるか逃げるですからね、

はい、

その、

避けるか逃げるかが、
キーワードだなと、

要は、

切磋琢磨する人が、
いないのはもちろん、
ライバルも当然いない、

となると、

その苦難を乗り越えたら、
自分が一番メッチャ、
評価される、

ってことなんだなと、
聴いてて、
私なりの解釈かもしれませんが、
そう思いました。

今過去を振り返ってみると、

責任転嫁してた自分が、
恥ずかしく、
情けなく思いました。

じゃあ、
思う存分、
自分のフィールドを、
楽しむことかな、

だってそのフィールドに、
ライバルはいないから、、、

ということで、
今日もステキな週末を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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