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テレビ会議は褒めやすい/リモートワークUPDATE


リモートワーク生活31日目

今日気づいたのは、

リモートワークは、“褒めやすい”ということ


褒める環境が作られる

褒めやすいのがどういうことかというと、

普段ならデスク周りで、話ような些細な話、ちょっとした案件についても

ZOOMでテレビ会議で話すため必然的に部下と1対1の状態になることが必然と多くなります。


ここが重要で、1対1になるとやはり本音で話すことが増えます。

結果として、互いが本音を話すことになり、

結果として良くも悪くも部下の気持ちに寄り添うことが増えてきます。

結果として褒めてしまうことが多くなりますね

これは本音であれば結果として非常にいい状態だとも思います。

オフィスの島デスクでは言えないこと、言うと意識しないと言わないようなことなども

しっかり伝えることが出来ます


褒めやすい

テレビ会議中心になると、

同僚、部下と1対1で話す機会が増え

結果として褒めやすい(=本音をしっかり伝えやすい)環境であることが多くなり

褒めてしまいます。

*テレビ会議で怒ることはまだあまり慣れていないということなども影響しているかもしれません。


結論

近しい距離の同僚や部下との関係性はリモートワークでは良くなりやすいかもしれないですね

大事なのは、

互いに遠慮せずにオフィスと同じように気楽に話をしてみる(CHATで終わらせず、テレビ会議を繋いでみる)

かもしれないです。

今日の気づきでした。


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