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灼熱カバディの祝賀会イベントって何をするの?

12月20日の灼熱カバディの祝賀会イベント楽しみですね!

『灼熱カバディ』完結記念! スペシャルイベント ~能京高校カバディ部 優勝祝賀会~のチケット情報・予約・購入・販売|ライヴポケット

私はマンガ家さんのトークイベントが好きで何度も行っています。
灼熱カバディも以前ウラ漫というYouTubeで武蔵野先生と担当編集の小林さんで「ロフトでイベントやりたいね」という話が出ていました。

11:03〜「イベントやりたいね」話

それを受けて、私はTwitterのスペースで「ロフトのイベント楽しみ」と言ったら、ロフト=有名な黄色の雑貨屋さんを思い浮かぶ人が多いことに驚きました。有名な黄色い雑貨屋さんで、カバディをする武蔵野先生を思い浮かぶ方が多かったのです。

雑貨屋さんでカバディしないよー!!
書店でカバディしたことはあったねー!!
それのせいだー!!/(^o^)\

というわけで、若干その時に危機感を覚えたので、会場となるLOFT9 Shibuyaさんのトークイベントについて、私の経験談について、まとめました。
あくまで私の経験談のため、必ずしも次の灼熱カバディの祝賀会イベントと同じでは無いと思います。
経験則で「まあ、これはやるだろ」ってノリで紹介していますが、無い可能性も大幅に変更される可能性もあります。
ただ初めて参加する人が多いと思います。少しでも不安や混乱が除かれて楽しめるように書きました。ご参考になりましたら、幸いです。


LOFT9 Shibuyaさんの説明

☆LOFT9 Shibuya(ロフトナインシブヤ)さんとは?
アニメスタッフや漫画家、俳優等のトークイベントで使用される会場。
イベント以外にもカフェやレストランとしても使用されます。
他にも同系列店が新宿や阿佐ヶ谷等にあり。
小林さん担当作がトークイベントする時は大体LOFT9 Shibuyaさんが会場になることが多いです。
黄色い雑貨屋さんとは別の会社の経営です。黄色い雑貨屋さんより前からあります。

☆服装について
祝賀会と言っていますが、普段着で大丈夫です。
平日夜開催のため、仕事帰りと思われるスーツの方もいらっしゃいます。
もちろん、作品の関連Tシャツを着ている方や推しのイメージを意識したオシャレな方は見かけます。

☆行き方
渋谷駅ハチ公出口から徒歩8〜10分くらいのところにあります。

A2出口からだと徒歩3分で着きます。オススメです。

Google MAPで渋谷駅ハチ公出口から会場へ最短距離ルートで行こうとすると、渋谷の裏道のようなラブホ街を通るため、できれば遠回りになっても上記の通り大通りから行くのがオススメです。特に女性1人の時は。
イベントは夜開催のため基本女性1人で歩くのはオススメしません(特に帰り道)。できれば団体行動が良いです。1人になっちゃう時は明るい道を選んで帰ってください。
渋谷駅地下鉄からはA2出口が近くてオススメです。JRを使う人も通れる地下の道です。混み合うハチ公やTSUTAYA周辺も避けることもできます。

☆開場前について
開場前にチケット購入時の整理券番号順に列形成されます。
大体15分〜10分前に会場前で列形成は始まります。整理券番号順のため開場(入場)が始まるまではご自身の整理券番号の列に入ります。
もしくは開場時間ぴったりに10番ずつ番号が呼ばれ、整理券番号順に入場します。
開場後この整理券番号順の入場となります。
そのため、遅くとも開場時間5分前頃には会場に到着していた方がオススメです。特に整理券番号が早い方は。
入場後、自由席で席が選べるようになっておりますが、この自由席に座れる席は大体入場順で自由に選ぶことになります。これは即決した場合です。悩んでいると、後から来た人が選んでいき、どんどん席が決まっていきます
大体、前方や端っこの1人席が人気で、すぐに埋まりやすいです。
開場後、入場が始まった後は整理券の番号は関係ありません。整理券の番号に関係なく、先着順での入場となります。ただ私は入場開始中に会場に到着したことがないので、正確な話はわかりません。
お仕事等で開演前ギリギリになる方以外は、できる限り、開場前に来ていた方が好きな席を選べるためお得です。
また、後ろの方の整理券番号だと場合によってはお友達と席が離れることになるかもしれません。

☆入場について
入場時に受付にチケット(スマホ画面)を見せ、店員さんから番号札を受け取ります。この番号札は手首につけられます。
会場内でフードやドリンクを頼みますが、基本この番号札を見せて、番号を伝えて注文いたします。
イベント終了後、お客さんが退場する時に一列に並んでお会計をしていきます。

☆会場内について
基本1つの机に4、5人程度相席です。
会場内の詳しい内装を知りたい方は是非「LOFT9 Shibuya」で画像検索すると、お店内の様子がわかります。
端っこには1人で座れる席や机、2人くらい座れるソファ席がありますが、わりと人気ですぐに埋まります。
会場内は狭いです。
スーツケース等大きい荷物を置ける場所はありません。あまり大きい荷物を持ってくるのはオススメしません。大きい荷物は渋谷駅などでロッカーを利用するのがオススメです。普通のカバン程度なら大丈夫です。机の下に荷物置き用のかごはありますが、みんなでシェアするような形です。鞄は抱えるか自分の席の下に置く方が多い印象です。

後方席ですが、こんな感じです。

基本1つの机は、前の席と後ろの席のお客さんたち4〜5人で使います。お客さん同士、何となく分かっているので、声をかけなくても机の上にフードやドリンクを置いても大丈夫な雰囲気はあります。お互い譲り合いの精神が自然と生まれる印象です。
会場内は狭いため、濡れてしまっては困るモノや大事なモノ等は持っていかないと良いと思います。
立ち上がる際に後ろにある机に乗ったドリンクを溢してしまって、他のお客さんの鞄と中身を濡らしてしまった所を目撃したことがあります。
目撃した当時よりも最近歩きやすくなりましたが、私も後ろを振り向く際や立ち上がる際には後ろをよく注意して行動しようと思います。
イベントによっては手作りぬいぐるみ持ってこられる方が多いこともありましたが、皆さま厳重にぬいぐるみをケースで守っていて、感銘を受けました。さらに休憩時間にお友達同士で撮影会が始まり、周りに迷惑をかけずテキパキと撮影する姿に尊敬の眼差しで見ていました。

シェア席といっても、思ったよりも1人席のようなものです。
私が1人でLOFT系のイベント参加する時は「この席空いてますか?」や「メニュー見ても良いですか?」 くらいしか他のお客さんとは話しません。
時折、コミュ力高い方が偶然隣にいらして意気投合して話すくらいです。
初めてLOFT系のイベントに参加していた頃は、確かに開場〜開演前までの居心地の悪さはありましたが、いつも開演後はとても楽しく、時に笑ったり、時に真剣に聞いたり、イベントに集中できます。

☆フードやドリンクについて
開場後〜終演近くまでは注文可能です。
メニュー表は机の上に置いてあります。
また、小林さんの担当作のLOFT9 Shibuyaさん会場だとコラボフードやコラボドリンクがあります。
コラボ系以外にも大体のお酒やジュース、ウーロン茶、温かいお茶もあり、唐揚げやたこ焼き、枝豆、焼きそば等のフードもあります。
店員さんが会場内を歩いたり、客席を見てるので、声をかけるか、机の上にある呼び出しブザーを鳴らして店員さんを呼びます。
入場時に受け取った番号札を伝えて、フードやドリンクを注文します。
お会計は終演後出入口付近のレジで番号札を返却してお会計します。
ワンドリンク制なので、確実にワンドリンクは注文しましょう。
確かフードやドリンクは頼めば頼むほど登壇者にバックが出る仕組みなので、貢ぎたい方は、どんどん頼むと良いと思います。
また、大体のイベントでは、ワンドリンクとは別で追加で注文すると、注文した数で抽選券が貰えます。
この抽選券はイベントの最後の方で抽選会に使うモノです。大半のマンガ家さんのイベントでは、サイン色紙が登場します。
他にもイベントごとに豪華なプレゼントがお客さんに用意されております。豪華プレゼントを手に入れるためにも抽選券は必要で、抽選券のためにお腹を空かせてフードファイトしている方はいらっしゃいます。
ただトイレだけは数が少ないのでご無理なさない方がいいかと思います。
フードやドリンクの注文は開場~開演の間だけでなく、イベント中の注文もOKです!休憩時間中に注文される方も多いです。
最後の抽選会にも関わってくるため、周りに気にせず注文して楽しみましょう!
そーいうイベントです!

☆トイレについて
開演直前、休憩時間に激混みします。
休憩時間はイベント中にあり、大体10分〜15分程度です。
女子トイレの数は少なく全員が休憩時間中にトイレに行くのは不可能だと思います。

☆イベント中について
イベントによっては登壇者に向かってお客さんが席から声をかけたり、コールをしたり、合いの手があります。
灼熱カバディではありませんでしたが、マンガ家さんをアイドルのように扱うお客さんもいらっしゃることがありました。
イベント中もフードやドリンクが注文でき、私語やお友達と喋っていてもOKな環境です。
しかし、他のファンもとても楽しみにしているイベントです。
あまり大声で喋っていると、他のお客さんにも迷惑になります。
合いの手は周りも楽しめる範囲で、お願いします。
(これは注意喚起というよりも自戒の文章です。)
もちろん、「おめでとう」や「ありがとう」と声を出せるタイミングがあったら、積極的に声出しした方がいいです!!!!
せっかくの機会なので、チャンスは見逃さない方がいいと思います。

☆先生へのプレゼントについて
マンガワンのイベントでは、プレゼントBOXは用意されていません。
開演前にお手伝いに来ている編集の人を見つけて、お渡しするのが確実だと思いますが、他のスタッフの方もいらっしゃるため見分けが難しいかもしれません。
2018年のイベント時では、私が何度もマンガワンのイベントでお見かけしている編集の成田さんに声をかけてプレゼント(寄せ書き)を渡しました。それを見たのか、私の後ろに列ができていました。
今回、私は有志のファンと一緒に事前に会場にお花とメッセージ本を贈る計画をしていて、個人のプレゼントは用意する予定はないため、この点はあまりお役に立てないかもしれません。また、誰がお手伝いにくるのかもわかりません。
お手紙やプレゼントなどは小学館のマンガワン編集部へ送った方が武蔵野先生へ届きやすいかもしれません。比較的に小林さんはお手紙やプレゼントの転送が早い編集さんです。
また、用意するとしても、直接持ち帰る可能性を考慮したお手紙などがオススメです。

☆終演時間について
大体22時〜22時30分くらいです。
早くて21時30分くらいの時もあります。
盛り上がるため大体押します…その後飲食代の支払いが130人程すると思うと会場から出るのに23時超える人も出てくると思います。
早めに帰りたい方は、終演後すぐに出入口のお会計に進んだ方がいいです。

☆終演後のお会計について
終演後、出入口付近のレジにて自分の番号を伝え、番号を返却して、レシートを貰います。
レシートを貰った後に
①現金支払いのお会計列と
②クレジットカード・PayPay支払いのお会計列
のどちらかに並びます。
つまり、フードやドリンクのお会計はクレカPayPayが使えます。

一方、グッズ物販はLOFT9 Shibuyaさん側ではなく、マンガワンSHOP側が担当しております。イベントごとで対応が異なる印象です。お会計は現金のみでした。
グッズ物販の話は後述する2018年実施の灼熱カバディ×青のオーケストラと2024年7月に実施のケンガンアシュラのイベントに書きました。近々ですと、2024年の方が参考になるかもしれません。

大体、基本システムはこんな感じだと思います!


2018年8月開催 灼熱カバディVS青のオーケストラの
トークイベント

同じ小林さんの担当作品である灼熱カバディと青のオーケストラのコラボでした。
コラボでしたので、グッズも来場者特典のポストカードも両作品のコラボ満載で、イベント内容も武蔵野創先生vs阿久井真先生の対決しながら両作品の制作秘話を深掘りするように進行され、両作品の人気投票の結果発表もあり、とても面白かったです。

「灼熱カバディ」VS「青のオーケストラ」部活マンガ対決! - LOFT PROJECT

↑当時のイベントページ

コラボフードやコラボドリンクメニュー
宵越と若菜が潰したトマト入り「カバディビール」

☆物販グッズ販売について当日17時30分開始マンガワンSHOPアカウントで当日11時19分にTwitterで発表されました。

グッズのラインナップは事前に発表されてなかったので17時30分前に設営終わる頃にわかりました。

グッズ販売は17時30分〜開演前とイベントの合間にある休憩時間にされておりました。

私はマンガワンのイベントによく行きますが、この時はマンガワンのイベントでは物販の事前情報があった方です。
また、当時は外に物販ができるスペースがあり、そこで物販をしていました。今は、そのスペースがありません。なので、開場前に物販するのは難しいかもしれません(これは私の推測なので実際は、わかりません)。入場後はフードやドリンクを楽しみたいので、できれば開場前に物販があると便利なのですがね。

当時のランダム複製原画は原稿用紙と同じく大きいサイズで、全20種以上(28種?)あり、1セット3枚入りでした。
上限はありませんでしたが、在庫数が少なく感じ、休憩時間中に売り切れとなりました。
この時、グッズの通販はありましたが、缶バッジやクリアファイルのみで、ランダム複製原画の通販はありませんでした。
当時、他作品のイベントを見ていると通常くらいの在庫数かと思いましたが、私も含めてたくさん購入したい方が多い印象のため12月の祝賀会ではグッズの在庫数をガッツリ用意していて欲しいですね。

☆会場内
会場内では至るところで複製原画の展示がなされていました。
当時、イベント前にキャラクター人気投票と好きな話数の投票がありましたが、
「この好きな話数が複製原画にピックアップされてるのでは?」とファンの中でも噂になっていました。
ちなみに、好きな話数の結果は聞いてません(笑)真剣に回答したのに(笑)
人気投票と好きな話数はマンガワンでイベント告知の際に、投票フォームがあり、1位〜5位まで当時の読者全員が答えられるモノでした。
結果はマンガワンの10巻PRや単行本11巻おまけに載っています。ちなみにマンガワンと単行本で10位の結果が高谷君と佐倉君で違いますが、このイベント中の発表では佐倉君でした。集計のタイミングによるかもしれません。

会場内に展示されている複製原画の神畑樹くん

☆イベント中単行本11巻おまけにあるような内容でした。

対決してました。

詳しくは長くなるため、割愛します。祝賀会に関係あるかもしれない話をピックアップすると、読者から武蔵野先生への質問コーナーについてです。質問コーナーですが、どのイベントも事前に読者から募るのではなく、基本イベントのお客さんが先生へ聞く方式です。この時は、マンガワン内にあるイベント告知PRのコメント欄に書き込む形式となりました。そのためイベント告知PRのコメント欄が突然質問し始めるコメントが増えております。お客さんはリアルタイムで質問を書き込みました。コメント欄を見ながら、武蔵野先生が見ながら答えたり、小林さんが「この質問は?」と聞いておられました。

この時は2018年のことなので、さすがに今と形式が色々と変わっていると思います。
次のケンガンアシュラのイベントが最近となりますので、参考になると思い、詳しく紹介します。


2024年7月開催 ケンガンアシュラのトークイベント

2024年7月にケンガンアシュラのアニメイベントがあり、サンドロビッチ・ヤバ子先生(原作)、だろめおん先生(作画)も登壇されておりました。
〜拳願会懇親会 Season2〜 - LOFT PROJECT
同じく祝賀会に関係のありそうなことをピックアップして紹介します。

12:40~密着動画でイベントに関する動画があります。会場の様子などがわかります。

*この日、私は仕事終わりに行き、開演時間前ギリギリで入場しました。そのため開場前や開場直後のことは知りません。


コラボフードやコラボドリンク

☆物販グッズ販売について
当日含めて、事前のグッズ情報に関してX(Twitter)での発信はなかったです。物販は入場後にあるようで、開演直前だと購入はできませんでした。グッズは入って、奥の左側、ステージ横の関係者席のようなところで行われていました。グッズのラインナップは、開場後に知り、既存の原作グッズとランダム複製原画が売られていました。
ランダム複製原画は2018年の時と違い、サイズは小さくなっており、A4サイズで、クリアファイルに入るくらいの大きさでした。
また、複製原画を包む袋が以前まではハサミを必要としていましたが、今回は手で剥がせるようになって、すぐに確認しやすくなっておりました。
全107種の複製原画がランダムに入っており、1セット4枚入りで1000円でした。さらにこのランダムの中に先生方のサイン入り複製原画が10枚混じっているものでした。
このサイン入り複製原画は通販にはなく、会場限定でした。私は休憩時間で購入することができました。イベント終了後早々に帰ったため終演後の販売が実施されたかどうかはわかりません。
販売スタッフの方に聞くと、開演前に売り切れたグッズも通販があるとのことを教えていただけました。
イベントで売られていたグッズの通販はありましたが、ランダム複製原画はすぐに売り切れてました。

左が2024年時の複製原画(A4サイズ)。右が2018年時の複製原画(原画サイズ)。

☆入場後について
入場後、1枚の案内の紙をもらいました。
・今日のイベントや単行本やアニメのお知らせについて
・アンケートのQRコード
・YouTube(ウラ漫)の宣伝と当日の撮影について
この案内の紙にあるアンケートはできれば、開演前に回答した方がいいものでしたが、開演直前に入った私は終演後回答しました。イベント中「聞きながらでも(アンケート)回答してもいいよ」とのお話もありましたし、休憩時間にも回答するタイミングはありましたが、イベントや物販、フードを楽しみたかったので、終演後に回答しました。
回答しなくてもイベント自体はとても見ごたえが多く楽しかったです。ただできれば、開演前に回答した方がイベントをより楽しめるものかと思い、やはり全てを楽しむなら遅くとも開場時間の5分前に会場に来るのが一番いいかと思いました。

☆アンケートの中身について
アンケートは、Googleフォームに繋がっており、好きなキャラクターや好きなバトルの試合が選択でき、ヤバ子先生とだろ先生に質問したいこと等が記入できました。
好きなキャラクターは人気投票となっており、開演後早々に会場内の人気投票の順位が発表されました。
また、上位5人がだろ先生がリアルタイムで色紙を描いてくださり、圧巻のライブドローイングでした!
だろ先生が描いている間に他の登壇者がトークを進めるスタイルだったため、これは成立するものかと思います。

☆質問コーナーについて
先生方に質問したいことについては質問コーナーでピックアップされていました。
参加者が記入した質問はGoogleフォームの結果画面でプロジェクターに映し出され、スクロールしながら、小林さんが「この質問は?」と先生方に聞いていく形式でした。
回答の中には編集部や先生しか見ないだろうと想定されているコメントがあり、思わず「事前に言ってあげてよぉ!」と心の中で叫びました。
こーいう質問系は、どのような形式になるにしてもお客さんも見る可能性があることも考慮した方がいいと思いました。

☆クイズコーナーについて
クイズコーナーは祝賀会でも予告されていますが、おそらく同じ形式かと思います。
2024年のケンガンアシュラのイベントでは景品はサイン色紙でしたが、灼熱カバディは初めてのクイズコーナーなので何が景品になるのか予想がつきません。
クイズコーナーのやり方では、4択クイズになっており、プロジェクターに問題と選択肢4つが提示されます。小林さんの掛け声でお客さんは手をあげて、1~4の数字を手に表します。
正解した人が手をあげたまま、次の4択クイズに答えていき、最後に4人くらい残ったら、お客さん同士のじゃんけん、もしくは先生とのじゃんけんになります。
クイズの例として「1回戦で王馬さんが最初に使った技は?」「王馬さんの嫌いな食べ物は?」等から始まり、マニアックな質問があります。
そんなところに注目する?と思われる難しい問題もあり、このクイズコーナーに勝ち残るのは本当に細部まで読み込んだ読者だと思います。
祝賀会のクイズコーナー、どれだけマニアックな問題が出るか楽しみですね。

最後に


最初にもお伝えした通り、上記は私の経験談のため実際には違ったり、変更や改善される部分もあると思います。
わからない点がありましたら、お気軽に私のXアカ(Twitter)へリプやDMでお尋ねください。私のわかる範囲でしたらお答えできます。
要望等に関してはマンガワンアプリのお問い合わせ等を使用して公式へ直接ご連絡下さいませ。私には対処できません。
「LOFT9 Shibuya」で検索するとレビューやクチコミ投稿されてる方もいらっしゃいます。私の意見だけだと偏っているため、そちらも参考になさるとよろしいかもしれません。
また、今回できるだけ必要だと思う情報だけをピックアップしましたが、イベント自体とても面白く、私は楽しかったです。マンガワンのオフのイベントは事前情報がないことがほとんどですが(比較して祝賀会は事前情報が多い方です)、事前情報がないことでイベントを楽しめなかったことはありません。いつも楽しく過ごしています。それはお客さんにイベントを楽しんでもらうように準備してくださるマンガ家さんやマンガワン編集部のみなさんのおかげかと思います。まあ、マンガワンには、灼熱カバディの物販情報は早めに知りたいこととグッズの在庫数を潤沢にして欲しいとは思いますが…!
灼熱カバディのイベントは、武蔵野先生や小林さんの熱い話や貴重な話を聞けたり、とても楽しいです(^^)

参加されるみなさんが灼熱カバディのイベントを楽しまれることを祈っております…!
では、当日楽しみましょう!!!!

終わり