コトの断捨離|ホロスコープが面白い件

Bonjour, みろにーです。

生姜焼きを作ろうと生姜をすったら、親指まですってしまいました。
地味に痛い……。
指を怪我すると、水仕事をする気が一気に滅入りますね。

さて、そんな8月2日の始まり(更新時、フランスはまだお昼)。
実は昨日から、新しいお仕事がスタートしました!

6月末で大きな仕事が契約終了になって、ぽかんと穴が空いていたところが徐々に埋まってきた感覚。

いっぱいいっぱいになっていると、新しいものは入ってきません。
自分の軸にそぐわないものは捨てて、新しいものを呼ぶためのスペースをつくること。
これが結構大事だったりします。

当たり前のことだけど、意外と後回しにしがち。
"モノ"は定期的に断捨離しても、"コト"は断捨離していないなぁという人も多いのではないでしょうか。

思い当たる人は、ぜひ「コト断捨離」もしてみてください。きっとワクワクが加速するはずです。

続いて、2つ目のトピック。
今日は「みずがめ座の満月(スタージョンムーン)」の日。

なんと今月は、1ヶ月のうちに2回も満月の日があるそうです。

今年の8月は、満月が2回あります。1回目が8月2日、2回目は8月31日。こうした現象は3年に一度くらいの割合で起こり、2回目の満月のほうは「ブルームーン」と呼ばれます。占いの観点から言えば、満月という「物事が満ちる」「振り返りと調整」という意味合いのタイミングからスタートして、同じテーマで締めくくられる1ヶ月となります。

https://www.vogue.co.jp/article/sturgeon-moon-2023

みずがめ座は「自由」と「変革」を司る星で、そんなみずがめ座に、今年の3月から6月まで「変容の星」と呼ばれる冥王星が巡っていました。
つまり、3月から6月までの出来事を振り返ってみると、今後の動きに大きな影響を与えるヒントが隠されていると言うこと。

ホロスコープをガッツリ勉強しているわけではないので都度調べながら書いているのですが、ちょうど私が内省のために始めようと思ったこのnoteのタイミングや、フランスにワーホリに出たタイミング(今年の3月!)と重なっており、知らず知らずのうちに引き寄せられて行っているんだなぁと思います。

なぜ私が最近ホロスコープに注目し出したかというと、とある占いサイトがきっかけ。

友達から教えてもらって試したのですが、まあ当たっている!

こういう占い系って、基本は誰にでも当てはまることが書いてありがちなのですが、自らノウハウを構築して才能診断を生業としている人にも試してもらったら、「もうこれでいいじゃん!」って言っていました。笑

それくらいホロスコープの完成度は高く、人の個性とつながっているんだなぁとその時に思ったのです。

そういうこともあって、今月はしっかり直近の出来事を俯瞰して見て整理し、今後の動きにつなげる1ヶ月にしようと思います。

それでは、また明日お会いしましょう。
Salut!

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