主張を別の仮想ケースに当てはめてみよう！

犯罪者予備軍は、例えルールを尊守して居ようとも規制されるべきだ。

まあ言うなれば、犯罪者は再犯する可能性があるのだから、どの様な事情・背景があろうと更生の機会など与えずに全員極刑にすべきだ。

もちろんこれは大袈裟に言っている。
だが未然に働きかけて、カウンセリングなどで犯罪を犯しかねない要因を取り除くのでは無く「抑圧せよ。」と言ってしまってはいけない。

もう頭がうまく働かないのでここまで。