【PV】ファイザー社科学者：獲得免疫あれば、ワクチン不要！
情報統制の厳しいP社で、３つのハニトラ＆１つの内部告発
アメリカの社会の問題点を洗い出す番組プロジェクト・ヴェリタスが現在、コロナ・ワクチンの闇シリーズを行なっています。今回のターゲットは、ファイザー社。（Pfizer Scientists: ‘Your [COVID] Antibodies Are Better Than The [Pfizer] Vaccination.'）
いつもより多めの３つのハニトラを仕掛けた上、内部告発者も1名いました。今回はハニトラの部分をシェアさせていただきます。今回も「盗聴器はつけてないよね？」と笑いながら尋ねるシーンがありましたが・・・盗聴器ではなく、隠しカメラでした。
ハニトラ科学者が暴露、コロナ感染経験者はワクチン不要
ハニトラを仕掛けられたのは、同社の科学者たち3名。今回のメインテーマは、”コロナに感染した人のワクチン接種は必要か？”です。回答は3人ともNO（インタビュアの女性が自分のこととして聞いているため、1人は「Wait」）。
・コロナ後に獲得した免疫は、ワクチンで獲得する免疫よりも保護力が強い ・ブレイクスルー感染は、デルタ株が原因ではなく、抗体が下がってきていることが原因。今は70％くらい。それでも効果がないわけではない。 ・（感染を通して）自然に獲得したものの方が長持ちする。
アメリカでは、コロナに感染したことのある人も、ワクチンの接種が推奨されています。ワクチン・パスポート導入した際にも、過去の感染経験を考慮するというようなことが検討されているという話は聞いたことがありません。ワクチンパスポートに関する発言と思われるものには、下記のようなものもありました。
基本的に彼らは、実際に報告されている統計に対して、ワクチンを接種した全員を把握しようとしている。彼らが人数を把握しようとしているけど、あなたは彼らに何も見せるべきではない。個人的には、このようなことはHIPAAに違反した行為だと思ってる。彼らーー誰もがあなたにワクチン接種したかどうか聞くべきではない。これはプライバシーの侵害だ。私はそれに同意しない。
HIPAA（Health Insurance Portability and Accountability Act）とは、個人の健康情報保護するための法案です。個人の健康情報に接する機会のある人（従業員）全てが定められたトレーニングを受け、法に基づいた運用を求められています。厳密にいうと、レストランで、ワクチンパスポートの提示が義務付けられるのであれば、そのレストランは他の医療機関同様の個人健康情報の取り扱いが求められるべきで、例えば従業員が「今日、○さんが店にきたよ」と友人に語るのも、その店がワクチン完了者のみしか来店できない場合、個人健康情報を漏洩したことになります・・・極論ですが。
一般の人が知るべき重要な公衆衛生の問題
今回、ハニトラをかけられた1人の科学者を、プロジェクト・ヴェリタスの代表、ジェームス・オキーフ氏が直撃。これまでも何回か見たことのあるシーンですが、約束の場所でお気に入りの女性を待っていると、そこに現れたのはマイクを持ったおじさん（オキーフ氏）。そして、「ファイザーで働いていますよね」？と言いながら、”勤務先の内緒のヤバイお話”を女性に語る自分の姿が映し出されたiPadを見せられる・・・天国から地獄に落とされる瞬間です。
冷静を装いながら車に向かう、ハニトラ科学者。彼に対し、「あなたが個人的に語った内容を、一般の人にも話してもらえませんか？」と問いかけるオキーフ氏。この言葉が今回のキーかなと思います。確かに、企業秘密は、外部に漏らしてはならないものです。社会人として当たり前です。ただ、それが公共の利益に繋がることだったら？特に今回、彼らが口にしたのは、健康や命等、私たちが生きている中で重要な情報となります。
「これは、世代を超えて最も重要な公衆衛生の問題です。これは非常に重要な問題です」。
無言のまま立ち去ろうとする車に、「あなたは夜、眠れますか？（どうやって寝てますか？）」
別のハニトラ科学者は、暴露ビデオの中で、女性に「モラル・ジレンマに陥っている」と吐露しています。
基本的にワクチン開発のために莫大な資金を与えられた複数の企業が、それを推し進めている。（では、モノクローナル抗体による治療法は？）脇に追いやられているよ。（なぜ？）お金だよ、最低だよね。悪の企業に雇われているような気がしてならないんだ 。結局は利益に帰結するからね。 私は人々を助けるためにこの会社で働いているんであって、何百万ドルも稼ぐことが目的じゃなかったんだ。（中略）基本的に私たちの組織（ファイザー）はCOIVDマネーで運営されていて、去年の利益は150億ドル以上だった。
この部分に悩み、苦しみ、内部告発を行うことに至ったのが、次の動画になります。