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トランプ政権のテコ入れ要請に対し、リベラル・エリートが大暴れしているUSAIDとは?

コロナ騒動からウクライナ戦争まで。リベラル・エリートたちの不可解な活動、トランプ大統領のメスがついに入る!?

トランプ大統領が就任してわずか2週間程度ですが、トランプ大統領と頼もしい仲間たちによって、力強くもスピーディーなアメリカの立て直しがガンガン進められています。そして、ここ数年間、個人的にモヤモヤしていた、アメリカ国際開発局(USAID)の事業についてもテコ入れすることが決まりました!USAIDはケネディ大統領が、国際協力の形をとった共産主義拡大に対抗する目的で作った部門だと言われていました。にもかかわらず、近年の資金提供先を見ると、どうも共産主義者にアメリカの税金が流れているのでは?と思わざるを得ないところがありました。今回はそのモヤモヤについて調べたものをまとめた過去記事の紹介です。

その中でも、ぜひお目通ししていただければと思うのが、USAIDと”コロナ・ウイルス・中国のラボから流出(人工ウイルス)説”の関係性についての、下記のコラムです。

USAID新興パンデミック脅威担当を中心とした不可解なお金の流れとパンデミック:アメリカ国際開発局(USAID)新興パンデミック脅威担当、GVP、デニス・キャロル、ピーター・ダザック、カーラ・クリスマン、エコヘルス・アライアンス、Predict、Stop Spillover

さらに、コロナ騒動がウクライナにも繋がるんじゃない?っていうような点もありまして・・・。

ファウチ博士とオバマ政権と、生物学研究所 in ウ国:オバマ政権下で行われたバイオ規制の怪、機能獲得実験とファウチ博士、ウクライナのバイオラボと、欧米日メディア・政権のウソ、旧ソ連とアメリカ、ウクライナのバイオコネクション

リベラル・エリートが大騒ぎになっているのは、この辺が原因ではないかと・・・。このUSAIDのテコ入れの筆頭に、対中強硬派のマルコ・ルビオ上院議員の名前が挙げられているあたり、アメリカ国内と世界各地の共産主義者(リベラル・エリート)の利権と関わりがあるという前提で行われるのだろうなと思います。日本のメディアがどんな風に伝えるのか、または報じない自由を発動するのかわかりませんが、USAIDにテコ入れすれば、必ずさまざまな”ビッグネーム”が出てくることになるかと思いますので、これはすごいニュースだと思います。

コロナ騒動のファウチ博士のインチキ科学をきっかけに始めたnoteでしたので、アメリカに対して、悲観的な見方をする記事がほとんどかと思いますが・・・

すごいよ!アメリカの本気。

本当、ドキドキしてきました。がんばれ!アメリカ!

過去記事: ”ウクライナ・バイオラボ疑惑とコロナ?”一覧

USAID新興パンデミック脅威担当を中心とした不可解なお金の流れとパンデミック:アメリカ国際開発局(USAID)新興パンデミック脅威担当、GVP、デニス・キャロル、ピーター・ダザック、カーラ・クリスマン、エコヘルス・アライアンス、Predict、Stop Spillover
バイデン息子とパンデミックと、ファウチ博士GVP(グローバル・ヴィローム・プロジェクト)、メタバイオ、高福(ジョージ・フー・ガオ)、デニス・キャロル、ピーター・ダザック、エドワード・ルービン
バイデン一家と中共とのお金の関係:米国共産党とFBI、”ロシアの工作”との偽情報工作疑惑:バイデンファミリーの金融取引調査、ロシアの工作として偽装工作(このコラムは、ウクライナのラボが直接的には関わっていないのですが、ここに繋がってくるような気がしているので、バイオラボ疑惑関連に入れています)
ウクライナでの合法的・商業代理母出産”レンタル子宮ツーリズム”!?(バイオラボの話は出てこないのですが、ウクライナ関連で入れています。)
バイデン息子の投資会社、ウクライナのバイオラボ設立会社に資本金提供【削除された記事】ローズモント・セネカ、メタバイオタ、V&B、BTRIC(生物学的脅威削減統合契約)の下請け契約、
削除された2010年の過去記事:宇のバイオラボ設立と米O政権ナン・ルーガーCTRプログラム(生物学的脅威を減らすための国際協力)、オバマ政権とウクライナ、アメリカとウクライナのバイオラボ
動き出した、B大統領の息子の、"ウクライナ関連"疑惑が意味するものは?:ハンター・バイデンの放置されたパソコンの中身、ロシア疑惑をでっち上げた当時の報道、パソコンが本物だと認められたことで影響がありそうなもの
ファウチ博士とオバマ政権と、生物学研究所 in ウ国:オバマ政権下で行われたバイオ規制の怪、機能獲得実験とファウチ博士、ウクライナのバイオラボと、欧米日メディア・政権のウソ、旧ソ連とアメリカ、ウクライナのバイオコネクション





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