「アイとアイザワ」がめっちゃバズって本が売れたので、反省文を書きます。

先日「アイとアイザワ」第2巻が発売されました!その日に、うめさんが第一話をツイッターで公開して下さったんですが、それが相当広まってます。

2万RT、7万いいね…。

これまで、ツイッターでシェアされても本は売れないという持論だったのですが…

Kindle漫画総合ランキングで「7位」と「12位」に入りました。

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「左ききのエレン」が全巻5円セールした時は最高2位まで行きましたけど、今回はセールでは無いので驚きました。

そして、同時期に開始したクラウドファンディングも270%…!!(これは達成金額の設定を低く見積もり過ぎた説はありますが。)

これらは、どう見てもツイッター効果。うめさんのツイートが広まった影響です。

これは、ぼくが言ってた「SNSでシェアされても本売れない説」を完全に否定された形で、認めざるを得ません。ぼくの仮説は間違っていたかも知れません…。すみません、ちょっと甘かったです。

なので、以下は反省文を書きます。

ただの反省文書いても意味無いので、「SNSでシェアされても本が売れない説」が100間違っていたのかな?それとも「売れるケースと、売れないケースがあるのかな?」みたいな、ひとり反省会をしたいと思います。これもまた個人的なケース、アイとアイザワに限った事かも知れないので他人が読んでも得るものは無いかも知れませんが、とにかく今回の件で自分が気づいた事をメモがわりに書いてみます。

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