さくらまとめ2
コンボ練習
自分的に脳死でトレモしないと難しそうなコンボ
・中P>振り子>大昇竜
中Pの時点で後ろを入れっぱしておいて、タイミングで大パンを押すことに集中する 昇竜を入れるのは、振り子が出始めてからとすることを意識し、先に左指が動かないように意識する
中Pで吹っ飛んだ相手が戻ってきたところを振り子で殴るイメージ
・(J大K>下大パン>)中竜巻>屈コパ>中昇竜(>CA)
必ず中昇竜>CAで練習するようにする
中竜巻のときに3に入れっぱしておいて、屈コパのタイミングを図るのに集中するイメージ 屈コパが出たら波動P×2
このコンボは多分普通に戦ってるうちは使わないんだろうけど、ピヨらせた相手にフルコン入れるときとかに、J大K>中P>振り子〜よりも、J大K>屈大P>中竜巻〜のほうがダメージが高くなるってんで、意外とやる機会が多そうなので
あと使い所があるとしたら、VT1の桜花賞?を当てたときに屈大P〜で行けるので、そこで打つ
最後までゲージを見つつ、EX昇竜で〆るのか、CAで〆るのか選択できるので、覚えておいたほうがいい感ある
まあVT1だと、桜花賞の後に少しゲージ使う、
桜花賞>下大パン>波動>弱竜巻>弱昇竜>CAのほうが簡単で減るのでこっちを練習したほうがいい気がするけど…
VT1関連
VT2はどのキャンセル技でもつながり、当ててしまえば一発逆転!がわかりやすくて強いけど、VT1も結構強い気がする。
波動を当てた後にコンボが入る。
相手と近い場合(1技後に波動当てたくらい)
・V波動>弱竜巻>弱昇竜
相手と遠い場合(2技以降後に当てた場合)
・V波動>大昇竜
通常技〜EX技の範囲だと、弱竜巻のほうが少しだけ強い?(10くらい)
ただ大昇竜締めだと確実に入るのと、CA絡みの時は大昇竜のほうがダメージ高くなるし簡単なので、自分は全部後ろのほうに統一しようと思います
(対戦中に迷って指止まるのが一番嫌)
ちなみにEX昇竜にしても、ダメージ10くらいしか上がらないので大した意味がない 当たらない距離もあるので、わざわざリスクしょって10ダメ上げに行くのは馬鹿らしい
VT1の長所は、中P固めがさらに凶悪になることか
あとVT2と違って、小技からはつながらないものの、波動拳が強化されることで、立ち回り強化の意味もついてくるというもの
特に中P>中足>V波動>大昇竜は、V波動ヒットでも確認でき、かつV波動がヒット+1なので、こっちが先に動ける。
また、さくらの厨技である小竜巻や大竜巻を同じようにぶん回せる
火力は若干マイルドだが、よりオールラウンド性能に近づくと言える
自分はとりあえずこっちかな?
見つけた小ネタ
さくらの中段は大Kなみに長いほぼ同じくらい
これで何か悪さできないかな
ドット削りのときにすごくいやらしいことできるかもしれない(暗黒微笑)
あと遠目で固まるガイルとかに嫌がらせできるかもしれない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?